いきなり奇をてらったお題で、恐縮です。
これは、書籍やセミナー、ネットなどでの勉強の結果、私が感じた私見で、
こういうことを言ってる人は、あまり見かけません。
なので、話半分に聞いていただくとして・・・・・・^^;
とりあえず、行ってみましょう!
いま注目を集めるMENA(中東・北アフリカ地域)の中でも、
いちばんの有望株はGCC(湾岸協力会議)諸国。
⇒GCC6カ国への投資の魅力とは?
良好なファンダメンタルズがベースにあり、今後も経済成長が見込める点が魅力なのはもちろんなのですが、その成長性に比して割安な状態の株価にあり、投資タイミングとして絶好のポイントにあることが大きな理由となっています。(2008年2月現在)
さらに、将来、通貨価値の向上が見込める点や、戒律や外資への規制によって制限されていた経済や株式市場の発展が、規制緩和の動きとともに成長し始めた点といい・・・・なんだか、ひと昔前の中国株と似ているような・・・・
ご存じのように中国は、経済の面で資本主義を導入。共産主義という縛りから解放されてからは、著しい経済成長をとげており、いずれは日本、そして米国をも抜きさる経済大国になるのでは? と囁かれるまでになりました。いわば、新興国の出世競争の中では、大本命の位置につけてます。
そのほか、金融の自由化をはじめとする制度改革を行う流れの中で、外国からの資金流入も増加していき、それが経済成長の後押し・株式の上昇にも大きな役割を果たしています。
もちろん、経済構造や成長の方向性は、中国とアラブでは全く異なるのですが(この点では、ベトナムが中国に近い。)、将来、株式市場が大きく上昇するための要素が、2003年以前あたりの中国株の状況と似ているように思います。 つまり、
・成長性に比して、割安に放置されている株価。
・将来の通貨高が見込める点 (通貨高に株安なし。)
・規制の緩和や制度改革により、海外マネーの流入 ⇒ 株価↑
中国の場合、まだまだ成長の余地も大きく、人民元や金融の自由化も途上の状態ですので、
株価が上昇する条件は、今だに揃っているのですが、
なにしろ2006-07年に株価が大きく上昇したため、割安感という点では見劣りが否めません。
(08年に入ってから調整していますが、それでも、03年以前ほどの割安感はない。
だからといって中国株がダメというわけではなく、株価の伸びしろの問題なのですが・・・・)
それに対して、GCC6カ国/アラブの株式市場は、
株価の上昇が見込める条件が整いつつも、
これまでは世界からの注意が向けられなかったため割安だったわけで、
ここにきて、ようやく、スポットライトを浴び始めたところ。
株価上昇のストーリーとしては、以前の中国株と似た状況にあるのではないかと思います。
新興国投資の場合、経済の転換点を狙って投資できると、
もっとも大きなリターンを見込むことができると言われています。
その転換点をきっかけとして、
経済成長のスピードが急激に上昇し、株価も大きく上昇していくからです。
その転換点は、国によっても様々ですが、
経済発展のための制度改革・規制緩和、外資の導入、金融の自由化などが
そのきっかけとなることが多いようですね。
現在、GCC6カ国を代表として、イスラム金融が
大きな転換点を迎えていることは間違いないと思います。
この点からも、中東、特にGCC6カ国への投資は
とても面白い気がしているのですが、いかがでしょうか?
参考URL:
・戸松信博氏のドバイ株セミナーを視聴して
・なげやり的中国株対決!
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