この記事をご覧になっている方ならご存じの方も多いかもしれませんが、
実際にドバイへ行こうと思っている方には気になる話題かと思いますので、
ここではドバイの通貨について見てみましょう。
ドバイの通貨単位はDh(ディルハム)とフィルス(Fils)。
1Dh=100Fils。
日によって変動はありますが、大体1Dh=30円と考えておくのが
現地でお買い物するときは計算しやすくて便利。
ドルペッグ制をとっているため、ドルに対しては
1ドル=3.67Dhで固定されています。
ですから、厳密に計算するときは、
ドルの円レート÷3.67Dhで計算してくださいね。
左の写真は、カルフールの様子。
むちゃくちゃ広かったです。幕張にあるカルフール(って言っても分かる人は、ほとんどいないはずですが^^;)の3倍くらいはあった。
食料品に関しては、東京と同じか安いくらいな感じがしました。
野菜や果物はキロ単位の表示なので、比較が難しかったんですが、牛肉については100グラム80円と明らかに安い。100グラム80円って、日本なら鶏肉の値段ですよね。一方で、鳥肉は同じくらいだったかな。ちなみに、豚肉はみかけませんでした。
ドバイはイスラム圏の中でも、かなり自由な国と聞いていたし、もっとローカルなスーパーならともかく、カルフールなら豚肉とかも置いてあるのかなと思ったのですが・・・・。そういえば、アルコールも置いてなかったです。
牛肉以外で安かったのは、ミネラルウォーターやジュース。
ミネラルウォーターは国産だと500ml入りペットボトルが0.55Dhくらい。なんと日本円だと15円くらいですよ。やすーい!
エヴィアンなどの外国ブランドものだと、2Dhを超えちゃうので、国産に比べると、かなり高め。それでも、日本よりは、ずっと安いですよね。
↑カルフール内には、スパイス売り場やデーツやナッツ売り場もありました。
紙パック入りのジュース(ストローとかが付いているような小さいやつ)も30円くらい。
(これも、高いものは日本と変わらないくらいのものもありますが。)
シティー・センターで飲んだフルーツ生ジュースも安いと思いました。
15Dh(450円くらい)と、値段だけ見ると高めなのですが、量が半端じゃない。
マクドナルドのコカコーラのLサイズくらいのが出てくるので、飲み終わるとお腹がたぽたぽ。
作ってるところを見たら、グレープフルーツを丸ごと3個分絞ってました。
日本でこれやったら、果物代だけで、けっこーいってしまいます。
なので、フルーツも安いんじゃないかと思うのですが、なにしろキロ単位の表示なので比較がしづらい。
でも、ドバイ日和さんの記事で見るかぎりでも、相当安そうですよね。
もっとも、これは2005年の段階ですから、今はもっと高くなってるはずですが。
(特に野菜類は、去年から今年にかけて高くなっていると、ホテルの日本人スタッフの人が言ってました)
服や生活雑貨類、電気製品は、ざっと見た感じだと日本と変わらない感じ。
フリーポートだし、消費税もないわけだから、もっと安くてもいい気がしたのですが、
そんなに変わらないな、という印象でした。
あ、あとタクシーが安かったですよ。
初乗りが3Dh(約90円)なので、近距離でも気軽に利用できます。
ホテルのスタッフの人に訊いたら、ガソリンは1リットル40円だって。
日本じゃ考えられない安さですが、
さすが、中東だけあって、石油は激安なんですね~
ドバイには、スタバやマクドナルド、ケンタッキーも、もちろんあります。
スターバックスのカフェラテは14Dh(約420円)。ちょっと高めかな。でも、こっちは量が多いので、日本のトールかグランデくらいはありそう。
ハーゲンタッツのカップは10Dh(約300円)。これは量も値段も、日本と同じくらい。
↑スタバで、アラブの衣装を着た人たちがお茶している光景も、普通に見かけました。でも、なんか取り合わせが見慣れないせいか、妙に新鮮。偏見なんですけどね(笑)
この写真は、エミレーツ・モールという、ドバイのショッピングモールのひとつ。人工スキー場があるところです。
写真だと、そんなに人が多い感じがしませんが、夕方17時くらいと早めの時間のせい。
これが、だんだん時間が遅くなればなるほど人が増えてきて、21時過ぎになるころには、大勢の人であふれかえって、まるで休日の新宿駅みたいな混雑ぶりになってきたのには驚きました。
(やっぱり暑い国の人たちは夜行性?)
しかも、早めの時間には欧米系の観光客っぽい人が多い印象なんですが、
夜遅くなってくると、現地の衣装に身を包んだ人が、たくさん繰り出してきて、
普通の衣装を着ている私たちのほうが、なんか浮いてる感じになってきたのにも、またびっくり。
いろんなブランドのお店がたくさん入っていて、
日本のデパートやショッピングモールとほとんど変わりないです。
買い物してる人が、あのズラっとした長い衣装(男の人は白いやつ、女性は黒いやつ)という違いだけで。
どのお店も買い物客でいっぱいで、景気は良さそうでしたねー
エミレーツモールの2階には、人工スキー場を見ることができる場所があります。
常夏の国ドバイに人工スキー場があるってのも驚きですが、それを見学する人たちで人だかりなのも、なんだかおかしかった。
みんな興味津津で見てるんですよねー。きっと雪なんて見たこともない人もいるでしょうから、やっぱり珍しいんでしょう。
ちなみに、スキー場の利用料は、2時間で150Dhだそうですから、
まあまあのお値段なのではないでしょうか。
ドバイでは誰もスキーウェアなんて持ってないので、それのレンタルも込みの値段らしいです。
でも、維持費だけでもけっこうかかりそうなのに、そのくらいの入場料で元がとれるのかなー
1日の利用者数がどのくらいいるのかが気になる・・・
気になる物価の上昇ですが、ホテルの日本人スタッフの方によると、
食料品、特に野菜や果物があがっている感じがあるほかは、それほどで感じないそう。
ただ、不動産関係は、供給が足りないせいもあって、ホテルの宿泊費や家賃も含めて、
軒並み値上がりが続いているとか。
中国も物価上昇が激しいですが、上海に住んでる友達が、
去年、家賃を値上げされたため交渉したら、値上げに応じないなら出ていって結構、
みたいなことを言われ、けっきょく引っ越したという話を聞きました。
ドバイでも同じような感じなのかなー。
食料品とともに、家賃が高くなるのは、生活にじかに響きますからイタイですよね。。
中国みたいに発展している国は、もちろん給与も上がっていくはずですが、
それでも、物価が上昇したからといって、すぐに給料も上がるわけではないので、
やっぱり大変そうに思えました。
ドバイは、そのへんのバランスはどうなのかな。
※あなたも、自分の目でドバイを見てみませんか? 意外と安いツアーも多いんです。
⇒
AB-ROAD ツアー ←豊富なツアーラインナップだけでなく、旅行ガイドや口コミも。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
コメントを投稿
このカテゴリの記事一覧
最近のエントリー
フィード
カテゴリ