ドバイでは、世界中から外資を引き寄せるための施策の目玉として、
さまざまな優遇措置を施した”経済特区(フリー・ゾーン)”を設けています。
法人税・所得税ゼロ、外国資本100%で進出・操業できるなど、
さまざまなメリットがあるため、世界中からたくさんの企業が進出してきています。
フリー・ゾーンとしては、
貿易業が中心に進出する”ジュベル・アリ・フリーゾーン”が有名ですが、
(輸入関税・再輸出関税ゼロ、為替規制なし)
金融から製造業、ITや医療・映画など、様々な分野の経済特区が設けられています。
日経新聞のCMで
「ドバイが発展すると日本で売られるバラの種類が増える」というフレーズがありましたが、
これも、ドバイ・フラワー・センターというフリーゾーンの存在が関係しているんですよ。
(⇒参考記事:ドバイが発展すると・・・)
そして、このフリーゾーンのうち金融部門にあたるのが、ドバイ国際金融センターというわけ。
・・とはいえ、私も良くは知らないんで、さらに詳しくは
石田さんのブログの記事を参考にしてくださいね。^^;
⇒DIFC(ドバイ国際金融センター)@ドバイ・UAE
ちなみにドバイ国際証券取引所は、こちらのDIFCのほうに入っているそうです。
さて、DIFCの説明についてはこれくらいにして、
私たちが訪れたDIFCの建物の様子を見ていきましょう。
門のような形状の建物の中央部へ歩いていくと、
両側に入口があって、建物内に入ることができるようになっています。
部外者立ち入り禁止っていうわけでもないようなので
右側の建物に入っていくと・・・
休日のせいで誰もいませーん。^^;サビシー
建物を出て、門のような建物の中央通路を向こう側へ抜けてみると、
えらくモダンでおしゃれな感じのスペースです。
ここにはオープンテラスのカフェテリアっぽいレストランや喫茶店もあって
これが、またおしゃれな感じ。
せっかく営業しているのに、休日のせいで、人がほとんどいませんでしたが、
きっと平日には、多くのビジネスマンが、ここでお昼を食べたりするんでしょうね~
私たちが訪れたときは、こんなに閑散とした感じですが、
きっと平日は、ビジネスマンたちが忙しく行きかっている活気ある雰囲気を見れるんではないでしょうか。
今回、そういう活気あるところを見れなかったのが残念でしたが、
でも人がいないせいで、ゆっくりと散策&写真を撮ることができましたから、
まあ、それはそれで良かったのかも。(←前向きにとらえておこう:笑)
どちらもDIFCで見かけたもの。
赤いオブジェは、たぶんアラビア文字をモチーフにしてるのかな。
左の写真は休憩ベンチみたいなもんなんですが、おしゃれですよね~
ドバイでは、センスがいいな~と思うものを、あちこちで見ることができたのも印象的でした。
派手な建物も多いんですが、意外と洗練されてます。
去年上海へ行ったときは、欧米へのあこがれが妙な出方をしちゃってる建物を
けっこう見かけたのですが、ドバイではそういうのはなかったですね。
(リゾート地のホテルのロビーとはゴテゴテしすぎてるのもあったけど。)
日本人の感覚からすると派手なものも多いのですが、
自分のものにしきれてないチグハグさがないんです。
これは地理的に欧州に近いせいなのか、それとも、やはり経済のステージが違うせいなのか・・・
DIFCの前のロータリーのような場所も、公園っぽく整備されてます。
ただ、この巨大アリ(・・なのか?)の銅像のセンスは、いまいちよく分からん・・・(つうか怖いよ)
DIFCの目の前あるエミレーツタワーへも行ってみました。
DIFCの建物の中央(通路になってる部分)と、
エミレーツタワーの二つのタワーの中央部が、直線上に並ぶように建てられていて、なかなか芸が細かい。
エミレーツタワーに近づくと、こんな感じ。そびえたってます。
そうそう。投資銀行のシュア・キャピタルも、ここに入ってるらしいです。
エミレーツタワーのロビー。吹き抜けで高い天井です。
アラブ人と欧米人が歓談している姿が、いかにもドバイっていう感じだな~
と思いました。(写真をクリックしてみてくださいね)
やっぱり世界は、中東と欧米によって動かされているのか?
なんてことも、心をよぎってしまったり。
この日は、DIFCやエミレーツタワーのあたりをウロウロしているうちに、
夕方からのデザートサファリの集合時間が近づいてきてしまったため、
証券取引所へ行くことは断念。翌日、改めて向かうことにしました。
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AB-ROAD ツアー ←豊富なツアーラインナップだけでなく、旅行ガイドや口コミも。
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