中国株と国際分散投資で、のんびり資産運用しよう!
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2007年04月22日

クチコミ体験談:中国市場センター(ライジングブル)について雑感

※この記事は、「中国市場センターを購読した感想」の続きです。

今回は、ライジングブル・藤村氏が提供する中国株有料情報
中国株式市場センター」を購読してみて、感じたことを雑記的に綴ってみます。

● 推奨銘柄の成績は、まあまあ?

推奨銘柄の成績は、前の記事で記したように
2005年までの銘柄について、2006年2月時点での成績は
H株指数よりも10-20%上回っており
アクティブファンドとして考えれば、合格ラインと思います。

2006年前半の銘柄については、指数とほぼ同じ成績ですが
もしかすると、判定までの期間が短いのかもしれません。

なお、この結果ですが、中国市場センターが会員向けに提供しているデータを使用しました。

2004年から2006年までの期間を前後半に分けて、それぞれの期間に推奨した銘柄が
2006年2月までに、どれだけ株価が上昇したかというデータが
会員向けに提供されていましたので、それを参考にしています。

比較に使ったH株指数の上昇率ですが、各年の6月・12月の最終取引日の終値を
基準値とし、それぞれが2006年2月までに、どれだけ上昇したかを計算。
この値を基準として、提供された推奨銘柄の上昇率と比較しています。

ちなみに、”今週のランキング”に登場する回数が多いほうが、上昇率も高い傾向がありますが
これは、あくまでも結果論かな・・・・

というのも、パフォーマンスの良い”スター銘柄”は、長期間にわたって、たくさん登場しますが
成績がふるわない銘柄は、そのうち登場しなくなってきたりするからです。
このため、一見、登場回数が多い銘柄は、成績が良いように見えるのですが
こうした事情もあることを考慮する必要があると思います。

● 推奨銘柄の数が多いのが特徴。

ここのサービスは、とにかく推奨銘柄が多いのが、良くも悪くも特徴。
大型銘柄~中小型銘柄まで多岐に渡っています。

”有望な銘柄を、少しでも購入しているか、まったく購入していないかが
将来、何十倍にもなったときに大きな違いがある”ということで、かなりの分散投資派。

だが、資金が潤沢でない限り、推奨銘柄の全てを購入するのは無理なので
その場合は、推奨銘柄の中から、さらに自分の購入銘柄を絞り込む必要あり。

推奨銘柄は、確かに将来伸びそうな気配がする銘柄ではあるので、参考にはなるかと思います。

ただ、証券会社の銘柄レポートや、いろいろなネット情報をマメに収集している人には
まったく必要のないレベルかも・・・・。
私みたいに、あまりマメに情報収集できない人は、時間節約という点で利用価値はアリ。
ここに、月3000円を払う価値があると感じられるかが、評価の分かれ目だと思います。

● 今週のランキングは、買いタイミングの判断材料

基本的に推奨銘柄は、中長期的な視点から選んでるそうですが
”今週のランキング”は、短期的に上がりそうなタイミングで銘柄を選んでるようです。

確かに、過去に今週のランキングで取り上げられた銘柄は
その後(とはいえ、数ヶ月単位で見る必要はありますが)、上昇するものが多いのは確か。
(あくまでも、印象なので、必ずっていうわけではないのですけど。)

ここのサービスは、推奨銘柄が多すぎて、銘柄選びの参考にするのが難しい部分があるため、
買いタイミングの参考材料として利用するほうが、適してるんじゃないかと思いました。

● 銘柄の最終的な選択および、売り判断は自分で。

ここの情報の、もうひとつの注意点は、
銘柄によって、フォローアップの程度に、かなりの差があること。

いつの間にか、まったく情報提供されなくなてしまう、フェードアウト銘柄もあるので
そこんとこの得意・不得意を見極めて、うまく利用する必要があります。

ちゃんとフォローされてる銘柄については、
短期的に見てウリかどうか?、ホールドでもいいのか?などもアドバイスしてくれるので
非常に参考になるのですが、そうでない銘柄は、ほったらかしにされるため、
ホールドするのか、売っておいたほうがいいのか不安になるかも・・・。

フェードアウト銘柄の場合、そのあたりの判断は自分でする必要があり、
推奨された銘柄だからとはいえ、頼りきってはいけない部分もあることは知っておいたほうがいいでしょう。

● こんな人には利用価値あり?

以上のように、けっこークセがあるサービスなので、
ここのサービスを利用する場合、その特徴をうまく利用しよう!という配慮が必要かも(笑)

正直なところ、インターネットなどで、普段からマメに情報収集している人には、必要ないかな・・・・

でも、こんな人には、月3,000円の利用価値はあるかもしれません。

・銘柄選びは、ある程度、自分でできる自信があるけど、買いタイミングの判断に自信がない。
もしくは、
・資金が豊富なので、藤村さんの言うようなやり方で投資ができる。

→サービスの詳しい内容は、中国株式市場センターのHPで。

# この記事の内容は、もちろん、さますのの独断・私情モロモロ含みまくった内容です。
あくまでも、”私が感じたこと”ですので、客観的とは言えないところもあると思いますので
その点、御了承のうえで、参考にしていただけると幸いです。

※ この有料情報を購読したことがある、もしくは購読中の方。よろしければ、コメントにて、ご感想をお聞かせくださいね♪


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投稿者 summersnow : 2007年04月22日 23:33

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