人民元切り上げ後、初日のマーケット
昨日、人民元が、これまでの事実上の米ドル固定相場制から
通貨バスケット制へ移行しました。
通貨バスケット制というのは、
複数の通貨(ドルや円やユーロなど)の加重平均に
連動するようにするもの、だそうです。
なので、ドルなどの単一通貨に連動させるよりは
変動幅が少なくてすむとか。
アメリカからの元切り上げ圧力を
バスケット制に移行することで、ひとまずかわしたというのが
もっぱらの見方のようです。
2%と予想より、やや小幅な切り上げではありましたが、
「くる、くる」と言われながら、なかなかこなかったX-DAY。
今後、一体どんな影響が出るのか、と~っても気になります。
ひとまず、今日の中国株市場は、軒並み上昇。
やはり切り上げは、好感触なのね、と改めて実感。
特に上海B株は、7.15%の大幅反発。
いままで底なしに下げてきただけに、反動も大きかったのかもしれませんが、
それにしても上げすぎ。
不利といわれている輸出関連銘柄の中国国際コンテナまで
上げてきたので、買ったばかりの私としてはひじょ~~に嬉しいんですが。(^^)
上昇セクターとしては、やはり巷で言われていたように
不動産、銀行あたりが買われたようです。
あとは、米ドル債権をたくさん抱える航空銘柄と
原油輸入価格が下がる石油化学関連銘柄。
今回の切り上げが、さらなる切り上げにつながるのかどうかで、
ここしばらくの中国市場の動向が決まりそうです。
それから、人民元切り上げ発表直後から
円も買われてきました。
う~ん、さますのは、このあたりの関係がいまいち、よく分かりません。。
なんで、人民元高がアジア通貨高につながるのか。
まさか、欧米の人は、中国も日本も一緒だと思ってるわけじゃないでしょうし。。
この辺も勉強してみたいと思います。
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投稿者 summersnow : 2005年07月22日 21:20
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