中国株の動向の最近のブログ記事
なんとな~く上値が重くて、だらだら下げたっていう感じでしょうか?
→H株指数 /上海総合指数
中国にとっては、四川大地震という大きな災害に見舞われて
とても心穏やかに過ごせる月ではなかったのですが、
株価の動きだけ見れば、比較的おだやかに過ぎたように思います。
え? 急落する場面もあったじゃんって?
ふっふっふ。
もはや、2,3%くらいの下落なんて、動いたうちに入りませんよ。。。
(↑ちょっと、やけくそ気味?
いえいえ、もともと中国株は値動きが激しいので、こんなもんです。)
2007年の決算もおおむね好調だったのですが、
金融引き締めが、まだまだ続く見込みが高いことへの懸念と
四川大地震への心理的影響もあって、
なかなか重力を離れて上昇するだけのパワーが出ないみたいですね。
香港市場は、NY市場の動きにも大きく左右される状況が続いてるし・・・
とはいえ、業績好調で株価が上がらないということは、
それだけPERは下がってるというわけで・・・・
東洋証券のマンスリーレポートによりますと、
→H株指数 /上海総合指数
香港市場は、途中もみあったものの、基本は上値を試す展開が続いた一方で
本土市場は、”いったい、どこまで下がっちゃうのー?”という
本土個人投資家の悲鳴が聞こえてきそうな下げっぷりでした。
でも、さすがに上海総合指数が3,000Pを割り込み、
昨年の最高値から50%以上下落したところで、ようやくきました。
政府の市場救済策が発動!
ロックアップ解除後の非流通株の取扱いに対する制限規定の発表、
印紙税の引き下げ(0.3%→0.1%)が行われたところ、
本土市場はストップ高の銘柄が続出、各指数も大幅高。
まったくもう、なんて分かりやすいんだ。
こういうあからさまなところが好きですよー、中国株(笑)
一方、香港のほうも、基本的にはNY市場の影響で動くかたちで、
これも、また分かりやすい展開ということで、
両市場とも、今月は分かりやすい動きだったですね。
本土市場は市場救済策が出るまでは、”悲惨”の一言に尽きましたが、
香港市場が、そこそこ堅調だったので、
香港株主体の人が多い、日本の中国株投資家の皆さんの雰囲気は
けっこう良かったような気がします。
ちょっとトンネルの出口の光が見えた感じ・・・・なのかな?
そして私が、今月の中国株の動きで感じたことは、次の2点。
1.やっぱり中国株は底堅かった気がする
2.いまさらだけど・・・やっぱり政策次第だ
3月は、両市場ともパっとしない展開でした。
決算発表も、全般には決して悪くないと思うんだけど、
相場の雰囲気を変えるにはいたらず。
本土市場は、どこまで下げるんだ?という下げっぷりだし、
香港市場も、H株指数が20日に10,836ポイントまで下げて、
もしかして1万ポイント割れか~!?とヒヤヒヤした人も多かったのでは?
香港市場は、その後戻り基調ですが、
本土市場は、まだまだ底が見えない雰囲気です。
それにしても両市場とも、いつの間にか
去年の秋の最高値から半値近くまで下げてしまいました。
長期投資だから、短期の上げ下げには一喜一憂しないぞと思う一方で、
ここまで下げるのを見ると、さっさと利益を確定しておけばよかったー。
一部は売って、元本分は確保してあるので、
まだ気分的にはラクなのですが、
それでも、やっぱり全部売っておけばよかった・・・と反省。。。
でも、押し目なのか、長期のトレンド転換なのかを判断するのって、
思ってた以上に難しいものでした・・・
週足で下げトレンドに入ったなーと思ったのは、1月下旬。
(世界同時大暴落のころだ。)
あの時点でも、すでにけっこー下げていたので、
いまさら、あそこで売る気にはならなかったし。
やっぱ、私みたいに売りどきの判断ができない人間は、
ちょっとずつ利益を確定していって、元本を確保していく方法しかないのかな・・
(あくまでも長期で、成長が期待できる場合だけど。)
というわけで(←勝手に自己完結:笑)、過去を振り返ってみても、
自分の実力ではどうしようもなかったということで、
また良い時期がめぐってくるのを待ちたいと思います。
ベストじゃなくても、ベターならいいさ♪
それでは、3月のまとめと証券会社の4月の見通しへ行ってみまーす。
いい意味でも、悪い意味でも。
上がったり下がったりと、はっきりしない値動きが続き、
なんとなく終わってしまった・・・という感じ。
とりたてて話題もないまま2月が終わっちゃいました。
(私がドバイ株に気を取られていたから・・・じゃないよね?)
1月の暴落時にぽかーんとしてて、買いそびれたので、
2月の頭に万科企業を17.25HKDで買ってみましたが、それっきり。
また、一段の下げがあるようなら買い増しです。
でも私の場合、少しずつしか買っていけないので、
こういうダラダラした展開は、意外と性に合っているようです。
動きが速いと、ポカーンとしたままついていけないので・・・・^^;
去年みたいな急騰相場は楽しかったけど、同時に怖かった。
むしろ、今のほうが精神的にラクだと思うのは、負け惜しみでしょうか(笑)?
それでは、前置きはこのあたりとしまして、
2月のまとめと3月の各証券会社の見通しをどうぞ。
いやはや、2008年は、
歴史的な波乱含みの幕明けとなりました。
中国株で、ある程度の乱高下には慣れっこになっていた私ですが
こんなに激しい動きは初めての経験で、
ポカーンとしているまま終わっちゃいました・・・・
(風邪で元気がなかったせいもありますが。)
各証券会社の2008年の見通しは、
早くも大ハズレの様相を呈してきた気が・・・^^;
ここまでサブプライム問題が深刻な影響を与えるとは、
去年の時点では誰も思ってなかったみたいですね。
戸松氏が去年の秋のセミナーで、
「数ヶ月から半年くらい調整が続くかも・・・
少しずつ買っていってください。」
と、当時としてはけっこー厳しいことを言っていたのです
今振り返れば、それが、いちばん当たっていたかも。
なかなか相場見通しってのは、
特にトレンドの転換では、難しいものなんだなーと
改めて思いました。
とはいえ、今回も懲りずに、各社の予想を見てみましょう
●2008年1月のまとめ
あいかわらずドヨーンとした雰囲気が続いていました。
日足のチャートを見るかぎりでは、完全に下げトレンドになっていて、
中国株で、こういう形を見るのは久々な感じです。
これはサブプライム問題の余波をもろに受けたわけですが
やはり本土から流入するお金の影響が少なくなってから
米国市場の影響を大きく受ける形に逆戻りですね。
一方、本土市場は金融引締めは続くものの
株価は上昇に転じています。
→チャートはこちら。
本土と香港市場の連動性は、12月については
まったく見られなくなってしまい、
これまた以前の状態へ逆戻りです。
12月の各証券会社の予想ですが、
はっきり言って、大ハズレ・・・・
唯一、岡三オンライン証券が本土株について
そろそろ反転するんじゃないか・・・みたいなニュアンスだったので
そこだけが当たりでした。
でも、過去を振り返っていてばかりでもしょうがありません!
今年2008年の見通しについて、いってみましょう~。
月末は少し戻してきたものの、
じっと我慢の子で、ツライ日々だった方も多いのでは?
特に中国株を始めたばかりで、含み益があまりない方にとっては
インデックスが最高値から2割以上も下げた局面というのは、
かなり厳しい洗礼かもしれませんね。
でも含み益の減少に暗い気持ちになりつつも、
今後の中国株(特に香港株)に対して変わらず強気の方にとっては
絶好の押し目買いのチャーンス到来!
きっと、バーゲンセールを満喫されたことと思います。(^^)
11月に関しては、
東洋証券は強気、岡三オンライン証券は弱気な予想だったので
今回は岡三オンライン証券のほうが当たりでした!
それでは、各証券会社のマンスリーレポートを元に
11月の大ざっぱなまとめと12月の見通しへ行ってみましょう!
10月の香港市場は、
共産党大会以後は本土株の軟化とともに軟調になる
というアナリスト予想をものともせず、
ひと月を通してみれば堅調に上昇を続けた相場でした。
確かに共産党大会終了後に、金融引締め観測などで
急落したのですが、翌日には回復。
むしろ底堅さを見せ付けられた感じだったかも。
そして、10/30。
ついに終値で、H株指数は2万ポイントを突破してしまいました。
なんだかもう、ずいぶん遠くまで来ちゃったなーと感慨深いです。
でも、私の中での「10月の2大事件」といえばコレですよ。
