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2007年03月18日

チャンスとリスクを総点検!新興国投資

週刊ダイヤモンド3/17号の特集。
BRICsやベトナムを筆頭とする新興国投資についてですが
かなりオススメな内容でした。

ポイントを的確にまとめていて、なおかつ
けっこうツッコンだことまで調べてある。

対象となる国が多いので、この手の特集は中途半端になりがちなんですが
今回は”よく頑張ったね~”と感心いたしました。

週刊ダイヤモンド3/17号 「チャンスとリスクを総点検!新興国投資」

● 各市場のリスクとリターンがどのくらいか、比較ができる


中国をはじめとするBRICs諸国、そしてベトナム、トルコ、韓国、フィリピン、タイ
ポーランド、メキシコ、アルゼンチン、南アフリカ共和国について

3年間の平均リターン年率やリターンのぶれ幅の目安、
備えるべき損失の目安、対円レートのぶれ幅の目安が掲載されていて
各市場を比較しながら、見てると興味深いです。
(後2者はBRICsとベトナム、トルコのみ)

ちなみに「リターンのぶれ幅の目安」は、約68%の確率でこの範囲に収まるという目安
「備えるべき損失の目安」は、約95%の確率でこの範囲に収まるという目安。

この3年に限って、平均リターンと「備えるべき損失」による比較だけで評価すれば
香港って、他の市場に比較して、備えるべき損失がマイナスの割にリターンが少ないんだな、
ってことが分かって、ちょっとガッカリしたりとか(笑)

まあ、正確にいえば、香港は、他の市場に比べればリスク(変動幅)は少ないんだけど
変動幅が大きい他の市場は、それに見合った大きなリターンをあげているので
けっきょく「備えるべき損失」が少なくてすむんですよね。

香港は、この3年平均のリターンが、他の市場に比べると小さいので
なんだか、リスクとリターンが見合ってない印象になっちゃう。。。

どうせリスクをとるなら、実は、他の新興国のほうが旨味があるってことなんですかね・・・・(^^;)

まあ、実際のリスクは変動幅だけで計れるものではないので
コレだけでは、一概には比較できませんけれど。

● 各市場への投資手段の検討ができる

投資手段としては、個別株投資、投資信託(ファンド)、ADR、ETFがあるわけですが
市場によって、どれを使えるかは変ってきます。
それをちゃんと紹介して、ポイントを一覧表にして比較できるようにしてあります。

特に中国株投資でETFについては、取り上げられることが少ないのですが
そこを、しっかり押さえてあるのが○。

さらには、購入できる証券会社による手数料比較までしてあり便利。
目の付け所が、非常に良く、うちのコンテンツの参考に使わせてもらいたいくらいです。

この記事の担当記者さんは、実際に投資手段を選ぶときに
どんな情報が必要なのかっていうことを、非常に良く分かってる人だな~と感心しました。

雑誌の記事を参考資料にとっておくなんてこと、私はあんまりないのですが
この記事は、とっておきたいと思います。

※もう店頭にはないと思うので、購入したい方は、バックナンバーを注文してください。
→・週刊ダイヤモンド3/17号 「チャンスとリスクを総点検!新興国投資」

# たけのこの里♂さん、オススメしてくれてありがとうございました♪

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投稿者 summersnow : 2007年03月18日 22:37

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コメント

週間ダイヤモンド私も立ち読みしました。特集でしたが、期待視よりもページが少なかったので買うのはやめました。(^^;)

そうそう、大和証券のインターネットセミナーも情報としては役に立つかもしれません。
あのVISTAファンドや、ダイワ/モルガン・スタンレー世界新興国株ファンドなども載っていますよ。
アドレスどうも直接貼るとスパムを呼び寄せるようなので、URLの方に貼っておきますね。

投稿者 奈々パパ : 2007年03月19日 06:23

■奈々パパさん
奈々パパさんには物足りなかったですか~
私は、逆にあのページ数で、よくここまでまとめたなあと感心。
評価の仕方は、やはり人それぞれですね。

でも、なまじっかのBRICs関連の本よりは、
よほど読みごたえがあったような。

新興国のファンドのセミナーも、確かに勉強になりますね!
いつも情報ありがとうございます♪

投稿者 さますの : 2007年03月19日 19:26

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