2006年11月のレポート
※このレポートは、HOMEサイトで公開している中国株対決の毎月のまとめです。
→中国株対決とは?
<11月の両プランのまとめ>
わくわくプラン: +78,715円 (前月比+11.3%)
むきりょくプラン:+7,985円 (前月比+2.2%)
11月は、両市場ともに絶好調。
10月は香港市場の好調に置いてけぼりをくっていた感があった
わくわくプランも、11月は大相場の波に乗ることができました。
でも、あまりに幸せすぎてコワい(笑)
調整は避けられないでしょうが、大きな上昇相場が、
どこまで続くのか、うまく見極めていきたいな~
● 今月のわくわくプランの配当や売買
11/2 黄山旅行開発 10株あたり5株の無償増資
11/7 ペトロチャイナを8.64HKDで2000株購入
9月に売ったペトロを、ついに買いなおしました。
どうも持ってないと落ち着かなくて・・・・(^^;)
でも、買い戻してから上昇してきてますので、
買戻しのタイミングとしては、良かったかも。
それから、黄山旅行開発の無償増資も嬉しかったです。
ほんとは別に得してないんですが、ものすごく得した気になるんですよ、無償増資って。
無償増資で、株価が下がって買いやすくなったところで、
どんどん、また皆さんが買ってくれると、なおいいですね~。
● 今月の市場の動きのまとめ
香港市場:
主要3指数は上昇トレンドを維持、歴史的な高値を記録。
米国株の好調、原油安などが好影響要因。
また、米国の中間選挙で、民主党が12年ぶりに議会の主導権を奪還。
貿易不均衡解消を迫るのは必死なため、人民元切り上げ圧力が
これまで以上に高まるだろうとの見方が台頭してきているのも追い風要因。
本土市場:
年内の利上げ実施の可能性は低いとの観測から、
上海Bは04年4月8日以来、深センBは01年7月5日以来の高値を更新。
不動産、時価総額の大きい優良株が買われる傾向が強かった。
また金融セクターが堅調であったが、
中国人民銀行の預金準備率引き上げの発表、交通銀行のA株大型IPO予定(07年上期)の報道、
12月11日から外資系銀行に、中国の銀行業を全面解放するなどの懸念材料あるも、材料視されず。
ハンセン指数中国H株金融業指数の設定、国内銀行(現行法人税率33%)と外国銀行(同15%)の法人税率一本化の憶測、人民民元高などが値上がり材料となり、銀行株が堅調。
●12月の注目ポイント
香港市場:
相次ぐ新規上場、12日の米FOMCの金利政策決定会議など。
株指数が高値圏で推移しているが、PERが約17倍で、
BRICsのほかの3カ国の代表的な株価指標と比べて割高感はない。
1-9月期の企業業績が好調な中国石油天然気(0857)、大唐国際発電(0991)、東風汽車集団(0489)、駿威汽車(0203)、深セン高速道路(0548)、江蘇高速道路(0177)など、出遅れ銘柄に注目。
(by内藤証券)
本土市場:
12月は、年内の利上げ実施観測の後退が追い風要因。
だが、大唐国際発電などの大型A株IPOを控える
高値を更新したA・B株指数が一時的に調整を入れるのではないかという見方もあり。
純粋B株企業の非流通株流通化が焦点になってきている。
A、B株統合やB株消却など、B株株価に大きな影響を与える政策発動に繋がるだけに
噂レベルから要注意。
※市場の動きのまとめと12月の注目ポイントは、内藤証券と東洋証券のレポートを参考にしました。
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投稿者 summersnow : 2006年12月03日 11:57
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