2006年9月のレポート
※このレポートは、HOMEサイトで公開している中国株対決の毎月のまとめです。
→中国株対決とは?
<9月の両プランのまとめ>
わくわくプラン: 約-29,000円 前月比 -4%
むきりょくプラン:約+10,000円 前月比+ 2.8%
うきーっ!
むきりょくプランが上昇してるってのに、わくわくプランが下がってしまった~
でもね。でもね。なんか変なんですよ。
9月の終わりに、わくわくプランは、ペトロチャイナを売ったのですが
その途端に、なんか1万円以上、資産が減った気がするんです。
そりゃ、もちろん手数料とかありますけど、
9月は、配当も入ってたんで、そんなに目減りするって、おかしくありません?
と言ってるなら、おかしいところを直せよっていう感じなんですが
どーも、どこがどうおかしいのか、原因が分からないんですよ。
たぶん、HKD建ての売買をしてるところを、集計の関係で
ムリヤリ円建てに直して計算してるんで、そこのあたりで、
なにかおかしなことが起こってしまった気はするのですが・・・。
まあ、しょうがないので、このまま行きます。
そもそも、HKDを円建てになおして計算したりしてるから、
どんぷり勘定になってますしね~ (ちょっとヤケ。)
全体の感触としては、
「B株急騰」と「ペトロの下げ」で、プラマイゼロ。
とんとんって感じだったのかなーと思ってます。
<9月のわくわくプランの売買と配当>
・9/26 ペトロチャイナを8.25HKDで2000株売却。
・9/27 ペトロチャイナより配当金355.39HKD(5,320円)
私が中国株を始めてから、ずっとホールドし続けていた、ペトロを一時売却することに・・・・
とはいえ、いずれ買い戻ししたいなとは思ってます。
配当はしっかりでるし、企業価値は落ちてない。
原油価格の下落の影響で、下げトレンドに入ったかな?という懸念があったので
少し様子見をする、という感じです。(→関連記事はこちら。)
また、戻ってくるようなら、買戻し予定。
いつも、心理的な壁で、買戻しができなくて泣きを見るパターンから
今回こそは、脱出したい。
そのための、いい練習になるといいな・・・
<市場の動きのまとめ>
香港市場:
上げ下げを繰りかえしながらも、なんだかんだ言って、ハンセン指数は6年来の高値更新。
地道に下値が切り上がっている感じ?
基本的には、元高加速期待というのがあり、そこへ
中国政府のマクロコントロール(金融引き締め)観測の後退(これまでの政策が効を奏してきたため)
アメリカの金利据え置きなど、懸念要因が減少してきてるっていう図のようです。
あいかわらず、香港市場の場合、アメリカの金利や景気の動向によって、
大きく影響を受けてしまう側面は否めないですね~~
10月の注目ポイントは、なんといっても、世界最大規模といわれる
中国工商銀行のIPOであります。
このIPOに備えた資金確保の動きで、少し軟調な相場になるかもしれませんが
そこが、ひとつの買場になるかも?
中国本土(上海・深セン)市場:
9月は、なんといっても、中旬以降の、AB株統合の思惑から、B株急騰!
(→関連記事 その1 その2)
中央当局より、「B株改革に関して具体的なスケジュールは何もない」といった発言もされましたが
「改革は必至」という見方が強く、その後も株価は堅調。
今年は、年初にも同じような騒ぎがあり、今回も、けっきょく噂の域を出ないままの
B株上昇となったわけですが、今後も、このような観測が出るたびに
上昇劇がある可能性を考えられますよね。
内藤証券の田代部長なんて、マンスリーレポートの中で
「ファンダメンタルズに目をつぶり、政策重視の態度で投資すべき」と言い切っちゃってるし。(^^;)
ファンダメンタルズ無視ってのも、なかなか大胆な発言だな、と思いますが
B株市場そのものが、さらに、投機的な性格が強くなってきた気がするので、
ちょっと、考え方を切り変えておく必要がある、ということなのかもしれません。
でも、B株ホルダーとしては、面白い展開になってきました。(^^)
※市場のまとめは、内藤証券と東洋証券のレポートを参考にしました。
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投稿者 summersnow : 2006年10月06日 21:47
このページの上へコメント
B株いい感じになってきましたね。といっても私はひとつももっていませんが。
ペトロチャイナ売っちゃいましたか。私も昔買い戻すつもりで売ったんですけど、それ以来高嶺の花。。。今回は、一度売っておきたい展開ではありますよね。税制しかり原油安しかり。
1万円くらい違うのは税金の問題かもしれませんね。私もどんぶり勘定で電卓たたいてやっているので頻繁に売買を繰り返すと予定の金額より少なくなってますもんね。(この辺が適当。)
さて、そんなこんなの展開ですが、株価の展開は長期で持てば大丈夫と思っている銘柄ばかりなんだけど、香港ドルがどうなの?とわからない。まぁ、それがわかればFXで大もうけできるんだけど。
アメリカ次第という理屈がいまだに少ししかわからないんだけど、為替についてはもろ影響をうけますからね。昔は経済の成長が株価の上昇と思ってたんですけど、今思うのはお金の量。いや確かに金利の影響や、アメリカ経済失速イコール中国経済輸出減による経済失速が一般論なんだけど、世界中が金余りの状態ならどこかしらの市場なり、通貨なり、土地が上昇して株価に反映されそうなんだけど。
それが日本なのか、中国なのか、インドなのか、欧州なのか・・・。それともアメリカ?分散する資金が足りん。。。
投稿者 のん : 2006年10月06日 00:18
■のんさん
こんにちはー!
そう。ペトロ売っちゃったんです。
売る瞬間に、のんさんのことが頭をよぎりましたが(笑)
ここは買い戻しの練習と思って、チャレンジです。
>1万円くらい違うのは税金の問題かもしれませんね。
→特定口座じゃないので、税金はとられてないはず・・・
やっぱり、私のどんぶり勘定のせいではないかと。。。
>世界中が金余りの状態ならどこかしらの市場なり、通貨なり、
>土地が上昇して株価に反映されそうなんだけど。
→このあいだ参加したセミナーでは、いままでは、その資金が
資源(商品)市場や新興市場などに行ってたんじゃーないかって話でした。
んで、そのお金が、そろそろアメリカ圏に戻ってくると。
で、1980年後半に日本がバブルになってきたように
また、どこかでバブルが起こるんじゃないかって。
>それが日本なのか、中国なのか、インドなのか、欧州なのか・・・。それともアメリカ?
→それが分かれば、分散の仕方を加減して、効率よく運用できるんですけどねー
とりあえず、どこなのか分からない私としては、わずかずつでも分散してるってわけで・・これまた効率悪し。(^^;)
投稿者 さますの : 2006年10月06日 21:48


