中国情報局コラム第7回&第8回
「あえて中国株なわけシリーズ」も終盤。
というか、第7回目と第8回目は、弱気なさますのの
ぼやっきー節全開でした。
改めて、自分で読んでみると、
「よく、こんな人が中国株やってるな~」と思いますわ・・・ (^^;)
誤解なきように言っておきますと、ここで伝えておきたかったことは、
もちろん「中国株に資金を集中させるな」ということではありません。
効率よく儲ける投資方法も大事ですが、
自分に合った投資法を選ぶことも大切なんじゃないか?ということです。
よく「投資は余裕資金で」と言われますが、コレも、ある意味
自分が無理なくできる範囲内で、つまり自分に身の丈に合った投資をしましょう、
ということ。
もちろん、大きく儲けるには、資金額は大きいほうがいいので
場合によってはレバレッジをかけることも必要でしょう。
でも、そのことによって、自分の投資に精神的、時間的に無理がでてきた場合
人によっては、冷静な判断ができなくなったり、本業に影響がでてしまうことだってありえます。
この許容範囲は、その人の余裕資金額だけでなく、年齢、職業、家族構成など
さらには投資経験および能力によって、大きく変わってくると思います。
そして、以上のことは、リスク許容度を決めるファクターとして、よく耳にするものですが
性格、そして投資に使うことができる時間については、あまり言及されることがありません。
でも意外と、この2点は、無理なく投資を続けるには大事なところではないかな~と
私は思っています。
そして時間の場合は、単純に空き時間がどれだけあるか、という問題ではなく
投資に割ける時間があるか?ということが重要。
投資が大好きで、銘柄研究が楽しくてしょうがないという人は、
余暇を100%投資に費やしても苦にはならないでしょうが
投資以外に、時間やエネルギーをかけたいことがたくさんあると言う人は
余暇の10%の時間しか使えないかもしれません。
この2者では、投資方法や投資対象の選択は、おのずと変ってくるのは当然でしょう。
極端な場合、後者の人は、投資に時間が割けないから、投資をしない
という選択だってあり得るのです。
もちろん、投資経験および能力が向上してくれば、自信がでてきて
以前よりも大胆な投資ができるようになったり
投資への興味が増して、投資に多くの時間を割いても無理を感じない
などの変化が起こる可能性は大いにありますので、
ずっと同じ投資方法にこだわる必要はないと思います。
な~んて、エラそうなことを書いてみましたが、
実は単に、自分が大儲けできる投資方法を実践できない言い訳なんですけどね。(^^;)
でも投資の場合は、”市場から退場させられないことが大事”とよく言われますが
資金的に致命的なダメージを負わないことだけでなく、
無理なく楽しく投資を続けることも、市場に居続けるためには大事なんじゃないかなあ
なんてことを思う、今日この頃なのでした。
*さますののコラムは、毎週土曜日の夜に中国情報局にUPされています。
→中国情報局のさますののコラム タイトル一覧
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投稿者 summersnow : 2006年04月26日 22:40
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