マカオの建設ラッシュ。金融危機で建設中止もあるというけれど・・・
マカオでいちばん驚いたことのひとつが、建設中の建物・敷地の多さ!ドバイほどではないですが、とにかく道を歩けば、工事現場にあたる。
マカオタワーからの眺望でも、建築中の建物が多いことがわかります。
新しいホテルや娯楽施設を作ってるところもあれば、ウィンのように拡張工事をしてるところも。
そんなに作って、どうすんだろう・・・と一般人としては思うわけですが、
そんだけ観光客の増加を見込んでるってことなんですよねー。
作れば作っただけ、客がくると。
ギャラクシーも、コタイ地区のほうに広大な敷地を確保して、どんどこ建設中。その中のひとつ、ホテルオークラ(写真左)は2009年開業予定。
高速フェリー乗り場も、大きくて新しいものを建設中でした。
以前聞いた話だと、2010年までに倍の客室数になる予定だということでしたが、この建設ラッシュを見ると、そのくらいはいきそう。
大陸からの渡航制限もされているので、そんなに需要があるのかなーとも思いますが、、、 (実際、これまでのような利益増のペースは、鈍化してきています。)
ただマカオも、サンズがプロジェクトの凍結を決めたなど、
金融不安や景気後退の影響が出始めているようです。
私たちが行ったのは、
サンズのプロジェクト凍結の発表の1週間くらい後で、
そのときは、表面上はまだ影響は感じとれませんでしたが・・・
(どこもかしこも、ばんばん建設中に見えた。)
参考記事:金融ショックがマカオ翻弄
マカオの場合、需要ありきで施設を作るというよりは、
まず施設を作ってしまってから、人を集めるという考えで動いてるようなので、
お金の流れがとまってしまうと、ちょっと苦しい時期が続きそうです。
この点でドバイと似てるのですが、
ドバイの場合は、UAEやサウジなどの産油国が控えてますからねー。
資金繰りには余裕がある気がします。(このへんはあくまでも想像)
あ、でもマカオの場合は、中国政府が控えてる。
いざとなったら、なんとかしてくれそう?
(ここも、あくまでも想像です:笑)
フィッシャーマンズ・ワーフ。フェリーターミナル近くにある、巨大なテーマパーク。広さ10万平方メートル。
入場料はタダ!乗り物などに乗るときに料金がかかるシステムだそうです。
ガイドさんの話によると、ドバイは福祉も充実。
18歳までと60歳以上は医療費タダ。
3歳から18歳までは義務教育で、もちろん無料。
以前は、これほど充実していなかったそうですが、
カジノ収入などで裕福になるにつれ、改善されてきたそうです。
日本とは全く逆の流れで、なんともうらやましい~。
なんだか、上り坂の国と下り坂の国の違いを突きつけられたような気がしました、、、
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投稿者 summersnow : 2009年01月12日 21:08
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