2008年12月17日
HSBC(香港上海銀行)の歴史を見にいこう!
HSBC(香港上海銀行)の前身は、植民地時代の貿易の決済銀行で、英資系貿易商や英国資本家が役員を送りこんでいたそうです。
英国支配の歴史を象徴するような銀行と言えるかもしれません。
その後、香港の中国返還後のリスクなど諸処の事情を背景に
1991年にロンドンに持ち株会社であるHSBCホールディングが設立され
香港上海銀行はその傘下に入りました。
香港上海銀行という名前だけ見ると、中国系の銀行かなと思いますが、
発祥の地が香港・上海というわけで、れっきとした英国系の銀行です。
まあ、HSBCと聞けば、誰も中国系とは思いませんが、
私なんて、最初に香港上海銀行という名前を聞いたときは、
正直、HSBCとは結びつきませんでした・・・・・・^^;
香港歴史博物館へ行くと、昔のHSBCの雰囲気を知ることができます。
同じコーナーには、HSBCが発券した歴代の紙幣やコインも展示されています。写真は1900年ごろのもの。今と比べると、大きいサイズで驚きました。文庫本くらいはあるので、当時はお財布も大きかったんだろうなあ。
昔の証券取引所の様子など、香港金融の歴史も。
香港歴史博物館では、香港の昔の町並みや祭りの様子が実物大の模型で再現されていたりと、予想以上に見ごたえがありました。規模的には、東京江戸博物館ぐらいスゴイです。九龍側なので、HSBC香港の本店で口座開設後に立ち寄るには、ちょっと面倒かもしれませんが、ホテルが集まってる区域からも近いので、九龍にお泊りの方なら、もしかするとホテルのお近くかも。
本店のある中環からは、スターフェリーで九龍にわたることもできますので、素晴らしい風景をながめながら足を伸ばしてみるのもいいですよ♪(参考) ・HSBC -wikipedia / オフショア香港で資産革命!
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投稿者 summersnow : 2008年12月17日 20:29
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