中国株投資家にバフェット氏信者が多いのには訳がある
日経平均が26年ぶりの安値をつけたかと思えば、
あっという間に8,000円台回復。
中国株も、H株指数が1日で14%も下落して
まさかの5,000pt割れしたかと思えば、
その翌日には14%そっくり戻したりして。
株価の乱高下に目がまわる~~ (@@)
14%さがって14%あがって・・・・
けっきょく±ゼロって、どういうこと!?意味ないじゃん(笑)!
短期売買で利益をとるタイプじゃない私は、
ここで振りまわされてはいけませんね。
・・・でも、やっぱり株価が気になるよ~ (;´Д`)
しかし投売りってのは、意外に続くものですね。
9月のリーマンショックから、もう1か月以上ですよ。
こんだけみんなが売りまくってるんだから、
いい加減に売るものがなくなりそうなもんだけど。
”買いたいけど、タイミングが分からず&勇気がなくて、
エントリーできない~。”と悶々状態だった私も、
さすがに、ここまで安くなってくると、”もう十分。”
といっても”もう十分安くなったから買う”というんじゃなく、
焦らず、底値を確認してから買っても、
じゅうぶん安いんじゃん?という気分が近いかも。
どうやら、いかに安く買って、大きな利益を狙うかということでなく、
満足できる”お買い得感”を味わえるかということが、
私にとっては重要だったようでして。
うーん、これは一般のバーゲンセールと一緒の感覚だなあ(笑)
なんか分かりづらい表現かもしれませんが、
たぶん女性の方なら、この感じ、分かっていただけるんじゃないかと。^^
ここからは、暴落ドルコスト方式で、少しずつ買ってしまうもしれませんが、
本格的には、底打ち感を自分なりに感じてからになりそう。
・・・・といいつつ、実際はどうなるか分かりませんが(←おい)。
でも、ここまでくると年中バーゲンセールみたいな雰囲気になってきて
まあ焦らなくてもいいっか~っていう気分になってる。
果たして、これが吉とでるか凶とでるか。
でもね。
円高にしても、日本の将来の見通しを考えると
これがずっと続くとは、とても思えないし。
底がどこかは分かりませんが、この円高な状況を考えただけでも
長期的なスパンで、海外への投資をするには、
たぶんチャンスなんですよね。
そうそう。ニュースを見ていたら、”今がチャンス”ということで
証券会社に口座開設が殺到しているそうです。
こんだけ暴落してるわけだから、てっきり世の中は
”やっぱり株は怖いね~。カタギな人間がやるもんじゃない。”
なんて雰囲気なのかと思いきや、いやいやどうして、
個人投資家の皆さん、意外と前向きというか、”したたか”ではありませんか。
でも確かに、バフェットさんや澤上さんの本なんかを読むと
こういうときにこそ、買いたくなるのです。
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バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵 峯村 利哉 関連商品 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 [新版]バフェットの投資原則―世界No.1投資家は何を考え、いかに行動してきたか byG-Tools |
・・・ということで、強引に10/24分の中国情報局のコラムです(笑)
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現在、世界金融は大混乱の真っ只中。バフェット氏と並び賞されるほどの大投資家とされる債権王ビル・グロースは、この状態を「金融の津波」と呼称しているそうですが、う~ん、なるほど。確かに、今は「荒波」という言葉なんかでは、まったく甘すぎる感じがしますものね。「津波」という未曽有の大災害を指す言葉を持ってくるなんて、「うまいこと言うな~」と思わず座布団2枚ほどあげたくなりました。
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投稿者 summersnow : 2008年10月29日 22:40
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あちこち聞いて回りました。
株を売ってるのは、株を買ってる人より
投信を買ってる人らしいです。
つまり、投信を解約する→投信会社はその分の株を売る。
だから値段とか関係なく売るしかないらしいです。
投信を買ってる人は、個別株のことなんてわからないですよね。
投稿者 牛馬 : 2008年10月30日 00:50
>中国株投資家にバフェット氏信者
面白い題だったので お邪魔しました。
私のブログ名には ”バフェット”の名前を使い、
今年は、ひたすら 中国株ETF を長期保有で買い込みました。
貴方のおっしゃるとおりですね(笑
ちなみに、ご紹介の本は現在読んでいます。
私にちょうどぴったりの記事ということで、足跡を残させていただきました
投稿者 saru999 : 2008年10月30日 15:18
■牛馬さん
投信を解約されたら値段に関係なく売るしかないですよね。
でも、こんだけ売っても、まだ売る人いるんか~とやっぱりフシギ。
これから始める気満々な人も、けっこういるみたいなのに。
今つらい目にあってる人って、けっきょくすでに投資を始めてた人なわけで。
これから始める人は無傷な状態で、何も怖いものはない。
なんだかうらやましい・・・・
■saru999さん
コメントありがとうございます。
FXのブログでバフェット流とは面白いですね。
これだけ円高になってるというのに無傷とはスゴイです。
中国株ETFもたんたんと仕込まれているとは
いろいろ邪念に惑わされてる私も見習わねば。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 さますの : 2008年11月01日 18:31
投げ売りや投信解約の売りも大きいでしょうが、たとえば暴落時の日本株の
信用倍率を調べてみると、カラ売りがものすごくかさんでいたのが
わかります。信用取引規制が入ってからやりにくくなって、そのせいで
かなり戻しましたね。
カラ売りを仕掛けた資金の出所は、為替の円キャリートレードをしていた連中、
つまり欧米のヘッジファンドだと思います。欧米当局の協調利下げで
円キャリートレードにうまみがなくなり、かつ株や不動産、投信や商品(特に原油と
ガソリン)でこうむった損失を取り戻す場として、株のカラ売りや先物、
オプションしか行き場がなかったということでしょう。
中国株その他新興国はこういったデリバティブはやりにくいですが、それでも
ワラントとかの残は膨大になってたでしょう。暴落すると、損するポジションを
とっていた連中は追いまくられて実株を売らざるを得ない。あな怖ろしや…。
利下げや為替介入、資本注入その他当局の必死の対策で一時沈静化したかに見えますが、
この動き、そのうちまたぶり返すんじゃないでしょうか。
投稿者 marcojiisan : 2008年11月02日 00:47
■marcojiisanさん
って”マルコじいさん”!?
一瞬、分からなかった~ ^^;
コメントありがとうございます。
なるほど空売りですか。
実体のない空売りも、こんなに影響しちゃうんですね。
それに、これだと実株を持ってなくてもできるから、無限にできちゃう?
あな、オソロシや。。。
中国株は信用取引できないから・・とも思いましたが、
ワラントとかでも、やっぱり影響受けちゃうってことですか。
(このあたりのことが、いまいちよく分かってない。)
でも売ったものは、いずれ買い戻さなくちゃいけないですよね?
そのあたりの影響はどうなのでしょう?
投稿者 さますの : 2008年11月03日 17:09
>それに、これだと実株を持ってなくてもできるから、無限にできちゃう?
理論的には可能ですよね。あくまで理論的には。もはや「仕手」の世界ですが。
どうするかというと:
ステップ①、証拠金を入れて誰か(ふつうは証券金融会社)から株を借りる;
ステップ②、市場でその株を売る(カラ売り)。差金決済せずに現金を入手する;
ステップ③、①に戻る。
という無限ループ。
そんな馬鹿な、それじゃ親ガメの実株が上がったら・・・とだれしも思うんですが、
ヘッジファンドってこういうこと平気みたいですよ。ステップ①をやっている担当者と
ステップ②をやってる担当者が別人なんでしょうね、きっと。
今回何回目かの暴落の日、信用取り組みを調べていたら「総発行株数より売り残の方が
多い」というクレイジーな状態の銘柄がありました。どことは申しませんが。
一瞬「買っちゃおうか」と思いました。
つぶれたら紙切れだから、買いませんでしたけどね。
>ワラントとかでも、やっぱり影響受けちゃうってことですか。
>(このあたりのことが、いまいちよく分かってない。)
ワラントだって胴元が小さいだけでオプションですから、行使はできますよね。
しかしそれより何より、差し入れてる証拠金の担保が株だったり債権だったりすると、
追証くらったら、売るでしょう?
>でも売ったものは、いずれ買い戻さなくちゃいけないですよね?
>そのあたりの影響はどうなのでしょう?
その通り。だからカラ売りは長い目で見れば、株価に対しては中立要因ですね。
今回も、少し戻した時点でかなり買い戻されてます。まだ異常ですが。
心配なのは、欧米や日本の場合、実体経済にダメージを与えてますから
またブリ返しやしないか、と。
もっと心配なのは、為替。つまりドルです。
ドルっていつまで基軸通貨でいられるんでしょうかね?
考えられるメルクマールとしては、原油がドル建てでなくなる日が来るかどうかだと
思います。そうなったら(何かの)おしまい。それは皆さん承知。
なにしろイラク一国がユーロ建てで売ろうとしただけで(大量破壊兵器なんかないのに)
戦争やっちゃうんですもんねえ。
投稿者 マルコじいさん : 2008年11月03日 19:21
■マルコじいさん
丁寧な解説をありがとうございます。
勉強になります!
>差し入れてる証拠金の担保が株だったり債権だったりすると、
>追証くらったら、売るでしょう?
そうか・・・そうですね。
強制決済せざるをえない要因のひとつがそれなんですね。
自分が信用をやったことないせいか、
このへんの要因については、頭の中の配線ができてなくて
つながりが悪い感じ、、、
>欧米や日本の場合、実体経済にダメージを与えてますから
>またブリ返しやしないか、と。
また下がっても、一時的なものであればいいのですけど・・・
先の見通しは誰にも分からないとはいえ、
長期化することも覚悟のうえで資金を入れる必要はありそうですよね。
ドルが基軸通貨としての地位を失う日は(少なくとも単独の基軸通貨としての地位)、避けられないというのがコンセンサスになりつつあるような。
一気にそうなることはないでしょうが、長い目で見れば、ドルの地位低下へ歴史は動いていく・・・そんな感覚でいます。(悠長すぎるかしら?)
それにしても、昨今の世界金融って、
借金(レバレッジ)借金で、どんどん膨らんでいってただけなんですね。
相場が大きく動くようになったのは、
オイルマネーという莫大な資金の影響がとか言う話だったけど、
架空のお金もどんどん増えていたんだなーって今ごろ気づきました。
んで、いま、その借金を一気にとりたてられてるって感じ?
なんだか狐に化かされてるような気もしてきました。^^;
投稿者 さますの : 2008年11月03日 20:24
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