オリンピック前の北京にて、愛想のよさにビックリ!
オリンピック開幕まで、あと2日。だんだん盛り上がってきましたね。
さて、オリンピック前の北京へ行ってみて
もっとも驚いたことは、中国人の”愛想のよさ”でした。
いきなり到着早々、
空港職員の愛想の良さに驚くところから始まり、
ホテルや高級レストランでは、これでもかというくらいの
”ニーハオ&笑顔”攻撃。
う~ん、なんか極端なんだよなー(笑)
北京空港では、マゴマゴしてると空港職員の人が、やさしく教えてくれる。
たぶん、以前だったら”怒られてる!”って感じでビクビクだったと思うけど、
とっても優しい笑顔で話しかけてくれるので、全然こわくない。
入国審査の係官の人も、”ニーハオ!”と満面の笑み。
もちろん、基本的には英語OK。
”搭乗券を見せてください。”と言われたのが、よく分からなくて
マゴマゴしてても、全然怒られない。
それどころか、”搭乗券”を指さし、日本語で何ていうのか?と聞いてくる始末。
(”トージョーケン”と教えてあげた。)
こんなことくらいで、なにを有難がっているのかと
言われてしまうかもしれませんが、
たぶん昔だったら、完全に怒られてるか、溜息つかれてるかの
シチュエーションだったと思う。
実際、1年前にいった上海では、空港職員の無表情な対応に、
”あー、中国だなあ。”という実感しちゃったのを覚えてるもの(笑)
スマイル・キャンペーン・・・・なのか?
お店やホテルの人も愛想なくて、ちょっと怖かったりもしたし、
ときには”怒られてるの!?”とビビることもあった。
(むこうが怒ってるつもりなくても、中国語で大きな声でまくしたてられると、
それだけでも、けっこー怖いのよ・・・)
しかも、”あんた中国語くらい分かるんでしょ。”くらいの勢いで、
中国語でまくしたてられても分からんっちゅうの!
でも今回は、ぜんぜん違った。
ホテルや高級レストランでは万面の笑みで、みんなフレンドリー。
スーパーや街の小さなコンビニなんかの店員さんも
機械的にレジを打ってるけど、怖い感じはしない。目が合えば、にっこり。
4月に上海の新空港へ降り立ったドラさんによれば、
上海では、ここまで愛想はよくなかったらしいので、
オリンピック開催に向けて、やはり北京では、よほど指導されてるのでしょうね~。
(まさか、北京と上海という地域の差だけで、そこまで違うまい。)
それにしたって、正直な感想としては、
やればできるんじゃん
そう思った(笑)
海外から訪れる皆さんに、北京の汚い部分・陰の部分を見せないようにと、
強引なこともやっているということで、非難をされる部分もいますが、
こういう外国人への態度や接客マナーについては、どんどん改善を進めていってほしいもの。
願わくば、オリンピック閉幕後も、笑顔での対応が続くといいな。
北京五輪が終わったとたんに、
またもとの仏頂面で怖い対応に戻ってしまうのでは、あまりに悲しいよ、、、
とにもかくにも、いろんな懸念&問題を抱えたまま、
いよいよ北京オリンピック開幕です。
どうぞ、何事も起こらず、
選手の皆さんが全力を出しきって、観光客の皆さんが楽しんで、
無事に全日程が終了しますように。
まずは、開会式のお天気に注目ですね。
天気予報では、雷雨もありうるとのことですが、
果たして、お天気ミサイルの効力やいかに。
⇒関連記事:大気汚染にも有効!?北京五輪の「人工消雨」大作戦
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投稿者 summersnow : 2008年08月06日 18:15
このページの上へコメント
もともと中国って商売の国でしたよね。
なんか中国の実際の話を聞いていると、
水墨画の山水画、ではなくて
水墨で描いた戯画のイメージになってきますね。
投稿者 まる : 2008年08月06日 21:05
どもども.
本日2度目の登場です.(^-^;;)
高級店やホテルはともかく,普通のお店での笑顔の対応はまだまだだと
私は思いましたです.
仏頂面は当たり前だったし,外国人観光客が来る観光スポットでも制服役人の
態度は横柄.高級ホテルのそばの小さな雑貨店では,オッサンが平気でお釣りを
ごまかされました(品物の価格をウソ付いた).(^-^;;)
まっ,お釣りをごまかしやがったオッサンには,ある反撃を仕掛けて取り返しました
けどね.日本円にしたら所詮「はした金」ですが,でも観光客を舐めちゃいけない.
「サービスとは何か?」「お客様とは?」をしっかり理解できない間は,簡単には
改善されていかないかあ...という気が.
とはいえ,「接客を訓練されているな」というお店も実際にはありましたし,
普通のお店でも若い人が接客する場合には,笑顔が出る割合が高いようにも
思いました.
長い目で見ていきますかね.(^-^;;)
投稿者 hwasaeng : 2008年08月07日 03:35
■まるさん
>もともと中国って商売の国でしたよね。
→中国の商売って、サービスで物を売るっていうやり方じゃないように見えます。
もともとそういう伝統なのか、共産主義のせいなのか、
それは分かりませんが・・・・
たぶん私のフィルターを通してみると、戯画になっちゃうのかもね。
わびさびは、あまり感じないんだよなー、今の中国には。
■hwasaengさん
こんにちはー。
hwasaengさんのほうが長く滞在してましたし、
より庶民的なお店にも行かれたみたいですから、
私よりも、現実に近いものを見てるのでしょうね。
あと、観光客がくるようなところでも、
指導が行き届き具合にも差があるみたいですね。
笑顔は笑顔でも、なんとなくぎこちなさを感じるところもあったし・・・
でもやっぱり、去年、上海に行ったときは愛想なくて
コワいくらいの人も、けっこう多かったので
それなりに改善されてるのかなーと。
こういうのは意識が変わらないといけないので、
やはり、それなりの時間はかかるものなのでしょう。
>ある反撃を仕掛けて
→これ、スゴイ気になる・・・・
hwasaengさんの旅行記に顛末が書いてるのかな。
投稿者 さますの : 2008年08月07日 19:47
北京ツアーでもお世話になりました!!
確かに、空港やホテル、そしてレストランなどでの笑顔やフレンドリーな接客は、
日本と大差ないと思いました。是非、それ以外の箇所でも、もっと、浸透させて欲しいです。
あと、気候柄、腹だしルックがはやっているのには、びっくりしました。
これは、ちょっと私には、まねできないかな...。
投稿者 あーびー : 2008年08月08日 01:45
■あーびーさん
どもども。こちらこそお世話になりました。
>気候柄、腹だしルックがはやっている
→あれもビックリしましたね。
また、お腹が出てるおじさんの場合、
おなかのところで、シャツがひっかかって
いい具合にとまってるんですよね。
>これは、ちょっと私には、まねできないかな...。
→いや、あーびーさん、マネしなくていいから(笑)!
投稿者 さますの : 2008年08月10日 19:06
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