蒙牛 VS 伊利 &康師傅 ~北京で見かけた中国株銘柄~
今回は、スーパーで、じっくりとブラブラする時間がありませんでした。
でも、街の小さなコンビニエンスストアに立ち寄った機会を逃さず、
中国株ホルダーたちは、わずかな時間を惜しんで、食品メーカーのチェック。
(マニアと言わないで・・・・・^^;)
● 乳製品業界のライバル 蒙牛 VS 伊利
伊利は、私たち外国人が購入できないA株上場銘柄ですので、
乳製品業界に興味がない方には馴染みがないかもしれませんが、
ながらく乳製品業界トップの地位に君臨していた企業です。
「トップだった」と過去形なのは、
蒙牛の追い上げの前に、ついにその地位を明け渡してしまったから。
以前から蒙牛に目をつけていた中国株個人投資家の皆さん、さすがです!
パっとみ、”蒙牛”と思わせる作戦(笑)!? よく見ると伊利の製品です。
ちゃんとオリンピックスポンサーのマークも入ってるし。
それにしても、かわいい牛さんですよね~。
パッケージデザインも、だんだん洗練されてきてるのかもしれません。
ヨーグルト味のアイスおいしかった!お値段は2元(=約30円)くらいだったかな。
アイスの値段は、1.5-3元くらいの間のものが多かったです。
アイスに関しては、以前と比べて、そんなに値段は上がってないみたいですね。
この売り場では、蒙牛のアイスは見当たらなかったのですが、それはたまたまみたい。
ガイドさんの話では、”伊利か蒙牛のアイスならハズレはない”とのこと。
しっかり、ブランド力が行きわたっているのを感じました。
逆に牛乳などの乳製品飲料売り場は、蒙牛が目立ちます。
1年前、上海方面へ行ったときは、蒙牛見なかったんですけどね~
北京市民の間では、ヨーグルトがポピュラーな食べ物として定着している様子。
胡同の中のちっちゃなお店なんかでも、ビン入りのヨーグルトをあちこちで売ってました。
でも日本と違って、ヨーグルトは食べるのではなく、飲むのが主流。
写真の右端の容器のやつで3.5元(約55円くらい)と、
中国の物価水準(ものによって幅がありますが、目安として日本の1/5くらいと言われる)
から考えると、決してお安くはない。 けど、みんな飲むんですね。
”蒙牛飲んで、みんな元気になろう!”というイメージの看板。
書いてある文字を見ると、ちょっと違うような気もするんだけど・・・。
”(蒙牛飲んで元気になった)中国人の力を集結して、中国にさらなる活力を!”というところ(笑)?
● ソフトドリンク・即席めんは、やはり康師傅の独壇場
バスの後ろ部分にも、康師傅の広告が。カップめんのイメージが強いですが、
実は、ソフトドリンク、特に茶飲料は国内シェアの約半分を占めてます。
ずら~りと並ぶ同社の茶飲料。価格は約3元。1年前に杭州で買ったときより、
ちょっと高い気がする・・・・(2元くらいだったような。)・・・
でもお店も場所も違うので比較はできませんね。
余談ですが、レモングリーンティーなるものも、中国では売ってます。
レモンティーじゃないですよ。レモングリーンティですよ。
一体、どんな味なんだ?と恐る恐る飲んでみましたが、意外とイケル。
飲み始めはレモンティーっぽくて、飲み終わったときの後味が緑茶っぽいの。
こんな風に書くと、”え~”って思われそうですが、普通に飲める味ですので、
見つけたら、ぜひお試しあれ。
思わず買ってしまった。けっこう、おいしそうなパッケージでしょ?
お菓子売り場でも、けっこう見かけます、康師傅。
以前食べたカップラーメンの味は、ちょっとビミョーで、日本人の口には合わないな~
という感じでしたが、お菓子のほうは、日本のものと変わらない。
写真上のお菓子は、”リッツ”と似た味。おいしいです。
これはもしかすると、カップめんの味も改善されてるかもしれませんね~
1個買ってきたのがあるのですが、それを試食してみようっと。
おいしくなってるといいな♪
※各銘柄について詳しくは、四半期速報
か二季報
を参考にしてください。
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投稿者 summersnow : 2008年07月21日 21:48
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