康師傅(0322)のカップめんを食する
10~11月にかけて、シルクロードの旅へ行っていた和田さんから
お土産として、中国のカップめんを頂きました。
日本のスーパーカップを思わせる形状。
そしてカラーリングがどぎつく、赤い。
おお!! 康師傅(0322)じゃないですか!!
中国株愛好家の皆さんにはお馴染みの銘柄。
即席めんと茶飲料では、中国でシェアNO1という、
中国を代表する食品大手メーカーです。
これは、さっそく試食してみなくては!
(ちなみに、中国株とは全く縁がない和田さんには
”康師傅”というロゴにピンポイントで食い付く私の反応が面白かったらしい。
・・・ま、中国株やってない人にすれば、”ナゼ、そこ!?”と思いますよね^^;)
上蓋を開けると、中には3つの袋が。
乾燥具と粉末スープが混じった”かやく”と赤いペースト状のもの。
そして辛さ加減を調整するために使うと思われる赤い液体(ラー油っぽい)
とりあえず、赤いペースト状のものだけでも辛そうな気配濃厚なので
どちらも、半分くらいにしておく。
日本のカップめんと違って、中にプラスチックのフォークが入っていた。
家以外のところで食べることもあるだろうから、これは便利。
日本では一般的仕様ではないけど、中国ではこれがスタンダード?
あとは、お湯をそそいで待てばいいのだが、
果たして、何分待てばいいのかが分からない。
パッケージを見ても、時間を表す表記らしきものが見当たらず
仕方がないので、もっとも標準的な時間と思われる3分で待つことにする。
できあがりー。
どうやら、3分で問題なかったようだ。
やはりカップめんの待ち時間3分は、世界共通なのだな・・・
とシミジミしたところで、試食。
それにしても、見るからに辛そうな赤さだが・・・
げほっ。
思わず、むせてしまった。か、からい・・
唐辛子ペースト(と思われる)を、半分しか入れてないのに
こんなに辛くていいんだろうか。
このカップめんが激辛めんタイプなのか、
それとも中国のカップめんはこのくらい辛いのが標準仕様なのか。
そしてお味のほうも・・・・ちょっとビミョー・・・
決してマズイわけではないのだが、なんつうか、中国風味?
匂いというか後味というか、これが、中国テイストなんで
日本人が食べると、なんとも表現しようがない、まさにビミョーとしか言い様がない味。
まさに中国に行ったときに食べた味だな~、というのがピッタリくる
中国を思い出す独特な風味であります。
ただ、そうかといってマズいというわけでもなく、なんだろう。
コレを珍味というのだろうか?(←もはや、よーわからん。)
岸さんがマンガ中国株入門で、「日本人の味覚とは、ちょっとズレるかも?」と
いうコメントを書いていたが、その意味が、今、分かった(笑)
容器側面に書いてあったマーク。
この食品は安全です、ということ?
読解不能だが・・・・読める漢字を拾って推測するに
この容器は、自然に分解されるので環境に優しい・・・・ということが書いてあるようだ。
環境に気を遣っているのは、企業の姿勢としては好感が持てるのではないでしょうか。
中国も環境問題には厳しくなってきてますしね。その影響なのかな。
康師傅は、即席めんのイメージが強いと思うのですが、
飲料メーカーとしても、トップ。
(即席めんの売り上げシェアは43.3%、茶飲料は53.6%。)
上海・杭州へ行ったときに入ったスーパーでは、
ペットボトル飲料のコーナーは、康師傅の製品でほぼ独占されてました。
ただ、中国のペットボトルのお茶は、なぜか甘いんですよね~
日本だと無糖が当り前だけど、むこうは糖分が入ってるのがスタンダード。
これも、日本人と中国人の嗜好の差みたいです。
もちろん、即席めんも康師傅のものが多かった。
上海から杭州へ向う列車の中で、車内販売の人が売っていたのも
康師傅のカップめんでした。
あと意外だったのは、康師傅のお菓子も、けっこー見かけましたね。
お菓子メーカーのイメージは全くなかったのですが
クラッカー・ビスケットではシェア22.2%で2位だそうです(二季報より)
私が見たのは上海のほうだけだったのですが、
中国の北西部のほうでも、メジャーなのが分かって満足です。(^^)
中国は国土が広いので、地域ごとに強いメーカーが違ったりするのですが、
(ビールやワインなんかはその典型)
康師傅は、中国全土を通じて強い販売力を持ってるようですね。
→康師傅(0322)のチャートや株価を見る
というわけで、お土産のカップめんを十二分に堪能。
和田さん、お土産どうもありがとうございました~
# 和田さんのシルクロード旅行記も、ぜひどうぞ。
シルクロードというと、中国株愛好家の方には逆にピンとこないかもしれませんが、
新疆ウイグル自治区は西部大開発のお膝元。
油田もたくさんある、中国にとっては大事なところです。
西部大開発のおかげか、ずいぶん発展していたそうですよ。
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投稿者 summersnow : 2007年12月14日 20:28
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カップ麺の中にフォークが入っているのは中国では一般的だと思います。
カンシーフ、日本人には?な味だと思います。
私はやはり日清のカップヌードルが好きです。日本と少し味が違います。カップヌードルにもフォークが入っています。
投稿者 波野井真一 : 2007年12月15日 01:25
こんにちは~。
お~、よしぞうのお気に入り銘柄の康師傅だ~。
でも、食べてみたらまずいですよね(笑)。
よしぞうも中国に旅行に行ったら必ず買って食べるのですが、大抵???な味です。
やはり国によって味覚は違うみたいですね。
一応、シーフード系(パッケージみて判断)だと、日本人の味覚にも、ほどほど合います。
中国株をやっていると、色んな銘柄に反応してしまいますよね。
街中でレノボの広告をしげしげと眺めて、嫁に気持ち悪るがられたり・・・。
お酒飲めないよしぞうなのに、青島ビールを手にとって嫁に不審がられたり・・・。
中国株オタクになっています(笑)。
投稿者 よしぞう : 2007年12月15日 12:16
■波野井さん
こんにちは!
カップ麺の中にフォークが入ってるのが、中国仕様なんですね。
>私はやはり日清のカップヌードルが好きです。日本と少し味が違います。
→同じカップヌードルでも、中国のものは味が違うのですか。
やはり中国人の嗜好に合うようにしてるのかなー。
でもマックとかの味は、同じですよね?
■よしぞうさん
こんにちはー。
マズイというか、中国の味なんですよー。
ほんと、それしか表現のしようがない。
まさに上海旅行で食べた味でした。
>シーフード系(パッケージみて判断)だと、日本人の味覚にも、ほどほど合います。
→あ、そうなんですか。
もらったやつは、きっと激辛ラーメンだったんですね、きっと。
パッケージも赤いし。
ちょっと、いろんな種類のカップ麺を食べ比べてみたくなりました。
>中国株をやっていると、色んな銘柄に反応してしまいますよね。
→そうそう。私も、いろんな銘柄を見つけるたびに大コーフンしてました。
何も知らない人から見れば、あやしい観光客ですよねー(笑)
投稿者 さますの : 2007年12月15日 20:55
はじめまして。ぶうにいと申します。
踏み上げさんの勉強会のメモ見させていただきました。他にも楽しく、興味深いエントリーありがとうございます。
ところでご質問なのですが、さますのさんは中国株ADRは取引されないのですか?有望な銘柄いろいろありそうですよね。
個人的にはGROが非常に気になっています。
失礼します。
投稿者 ぶうにい : 2007年12月16日 06:17
おお、食べられたんですね!
ほんと、普通に日本のカップ麺のイメージで食べると、仰天しますよね。
中国って、こんなエスニックだったっけ!?って。
この味のカップ麺、新疆地区限定なのかと思っていたんですが、先日、NHKの中国鉄道紀行の総集編を見ていたら、それ以外の地域でも食べられていました。
投稿者 わだ : 2007年12月16日 20:57
■ぶぅにいさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
踏み上げさんの勉強会に参加するようになってから、
ADRも大変気になっています。
小型成長株も、香港市場よりもADRのほうが
上場の基準や情報公開も厳しいので、
へんなリスクが少ないかなーと思って。
ADRから小型株は選ぼうかなと考え中です。
ただ、ADRって日本語の情報が少ないので
それが、私にとっては敷居が高くなってるかな・・
中国株の銘柄本に、ADRの中国銘柄も載せておいてくれるといいのですが・・・
>個人的にはGROが非常に気になっています
→アグリア・・農業関連ですね。
ぶぅにいさんは、すでにADRへも投資されているのですか?
私は、BIDUやTHE9くらいしか、馴染みがないので
もうちょっと勉強しなくては。
■わださん
>中国って、こんなエスニックだったっけ!?って
→そうそう(笑)。
中華料理も、日本と全然違うんですよ、味が。
日本の中華は、かなり日本人の味覚にカスタマイズされてるんだなあと思いました。
>NHKの中国鉄道紀行の総集編を見ていたら、それ以外の地域でも食べられていました。
→総集編なんてあったんだ! 残念、見逃したー。
投稿者 さますの : 2007年12月17日 19:31
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