ユナイテッドワールド証券 リニューアルで何が変った?
ユナイテッドワールド証券が9/2にHPをリニューアルしました。ちょっと遅くなってしまいましたが、
リニューアルで、一体なにが変ったのかをチェックしてみましょう。
● ログイン画面の使い勝手が向上
投資情報間の行き来がしやすくなりました。
個別銘柄の株価やチャートを見る画面から、
財務・業績情報へ行けるだけでなく、
関連ニュースやCA(配当・分割情報や権利落ち日など)へも
行けるようになったので便利。
中国情報局も、8月にリニューアルをして使いやすくなりましたが
そこと似たような感じです。→サンプル
(もちろん、上にならんだメニューの内容は、UWとは違いますが。)
● スクリーニング機能が高性能に
以前のスクリーニング機能「ちゃいなび」は、
とてもスクリーニングと呼べる代物ではなかったのですが
今回は、機能を大幅にパワーアップしています。
まあ、普通に時価総額やPER、ROEなどなどのさまざまな項目を
数値で設定できるようになったので、こっちが普通なのかな
っていう気はいたしますが。(^^;)
ただ、ランキング機能を併用していて、いろいろな項目のランキングで
検索結果を並べ換えできるので、そこが便利かも。
(ランキングだけで使うこともできます。)
細かいスクリーニングをかけなくても、「H株指数構成銘柄の配当利回りランキング」とか
いう使い方もできるので、銘柄選びの参考に使えると思いますよ。
私が見た感じだと、大きな変化は、上記ふたつでした。
● UW証券のシステムを利用している他の証券会社との差が、ますます明確に
UW証券のシステムを利用している証券会社として、
オリックス証券、マネックス証券、松井証券があります。
これらの証券会社は、UW証券のシステムを利用しており、香港市場の全銘柄を取り扱っているうえ
手数料は、UW証券よりも安いため、手数料重視の方にはオススメとなっています。
ただ、UW証券が、やはり本家本元だけあって、
投資情報が充実しているとか、モバイルで取引できるとか、香港ドルへの変換がスムーズとか
他の証券会社にはない良さがイロイロとあるわけですね。
でも今回のリニューアルで、ますます他の証券会社との格差が広がりました。
というのも、オリックス証券などのUW証券のシステムを借りているところは
今回のリニューアル画面には移行せず、以前のログイン画面のまま、となっているからです。
リニューアルで、使いやすさやスクリーニング機能が向上したUW証券との差は
もはや、ひと目で明白・・・・・
手数料は高いけど、投資情報と使いやすさで差をつけて、違いを明確にする方針がハッキリです。
というわけで、手数料と、投資情報&使いやすさ。
どちらを重視するかによりますが、この点を抑えて、どっちの証券会社を使うか決めるといいと思います。
まあ、UW証券に口座だけ開いて、取引はオリックスで、ということもできますけどね。
何社も口座を開くのはメンドウだ、という方もいらっしゃると思うので。
・手数料重視ならば →オリックス証券
へ資料請求 (まずは総合口座の開設が必要です)
・投資情報&使いやすさ重視ならば →ユナイテッドワールド証券
へ資料請求
今回のリニューアルで、使いやすさが向上したので、そこは、個人的には満足。
ただ、リニューアル直後の2日間ほど、システムダウンしてしまい
取引に支障をもたらしたのは、証券会社としては、ちょっと情けない不手際で、「なんだかな~」という感じ。
リニューアルのため2日間、システムをとめたため、再オープン直後
予想を超えるアクセスが集中したためだそうですが、
ネット証券会社なんだから、もっと、しっかりしてほしいですよね。
(台湾沖地震みたいな災害のときは、しょうがないですけれど・・・・)
今後も、サーバーの増強を行って対応していくそうなので、
2度とこのようなことがないように、お願いしたいものです。
関連記事:
・サイトから得られる情報量を比較
・HPの使いやすさを比較
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投稿者 summersnow : 2007年09月15日 16:39
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