中国株と国際分散投資で、のんびり資産運用しよう!
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2007年09月03日

9/3実施 亜州IR又井氏セミナー「世界株安後の香港マーケット動向」視聴メモ

本日(9/3)に実施された楽天証券主催セミナーを視聴しました。
お題は、「世界株安後の香港マーケット動向
~本土マネー流入で動意づくH株とレッドチップリアルタイム~」

亜州IRの又井社長のセミナーを聞くのは初めてでしたが
いつも亜州IRの有料メルマガを読んでるせいか
私にとっては、目新しい話題は少なかったかも。

でも、A/H格差が息が長いテーマになりそうってことは
よく分かりました。こうやって話を聞くと、整理になりますね。

質疑応答で「世紀陽光は、もうダメですか?」という質問に
「そんなことはありません!」と即答していたのには
ちょっと苦笑させられましたが(笑)


以下、恒例の視聴メモです。
聞き間違い、解釈間違いあるかと思いますので、その点は
御了承のうえで、お読みくださいね~

最近の香港市場の動きについて解説
 ・香港市場の戻りが力強い。(内部要因が強いため)
 ・個人版QDIIの規制緩和 →ダブついた本土マネーが香港市場へ向う

 

<個人版QDII解禁のインパクト>
先行して香港株投資が認められているQDII(適格国内機関投資家)を上回る資金が流れてくるとの味方が有力。

モルガン・スタンレーは「上海、深セン両取引所の流通株時価総額の約10%と仮定すると、8500億香港ドルに上る」と試算。

「9月第3週をめどにスタート。天津をモデルケースとした試行期間が完了すれば、解禁地域が40都市に広げられる」と報じられている。

 

<本土投資家の物色対象>
中国銘柄(H株やレッドチップ)に集中か。
→国内でよく知られ、かつ、本土A株に比して割安感があるため。

香港マーケットでは、先回り買いの動きが活発化。
A/H格差銘柄やA株上場予定銘柄が人気化している。

 

短期の不透明要因:
外部:米景気や米国株、為替の動向
内部:本土株の調整→A株市場が急騰中。急落すれば香港市場へも影響。

内部要因のほうが、実は現実味があるかも・・・
(押し目がないまま急騰中。割高になってきている。)

 

香港市場が連れ安したときは、逆に香港株の買いチャンスか。
(経済ファンダメンタルなどは変らない。)

 

さますのの疑問:
急騰しすぎ、とかそういうのを抜きにしても、個人版QDIIで、香港市場に資金が流れれば、本土株は下がるのが当然、今が天井ということになると思うのだが・・・・そういうハッキリした見通しを、あんまり聞かないのがフシギ。どうして??

 

本土市場のバブルが崩壊した場合には、消費にも影響を与え、長期的には不況につながるかも? (本土市場のバブルが崩壊する可能性は低いらしいが。)

 

<ポジティブ材料多数>
・企業業績が好調。
・人民元が高値を更新中。
・予想される本土の調整もあくまでもテクニカルな要因。
 →経済ファンダメンタルズは良好
  本土バブル崩壊の可能性は低い
  10月中旬の共産党全国大会も安心材料

 

H株指数は年末までに17000Pを目指すとの見方が出てきた。
(マジっすか・・・こっから2割も上昇すんの?ス byさますの)


<A/H格差で見る注目銘柄>

大唐国際発電:今後、A/H格差といえばコレは外せない。
中国アルミ:目標株価は、今の株価より低いが、いずれ引き上げられる?
アルミの価格も強含み。
江西銅業:足元の業績はあまり良くないが、中国の成長には欠かせない業種。
上海儀征(1033):業績はあまり良くないが、サイノペック傘下なので・・。A/H格差は大きい。値動きは激しいので注意。 (A/H格差の大きさに賭けるなら、という感じ?)
中信銀行(0998):IPO以後下がっている・・・IPOに当たった人以外は損をしている状態。銀行株の出遅れ銘柄としての妙味も出てくるか?(お勧めとしてはビミョーな感じだったが・・・)
天津創業環保(1065):穴場?天津だけでなく、そのほかの地域にも事業を拡大。業績好調。

 

・・ああ、江西銅業買っておけばよかったなあ・・(ココロの声)

 

<要注目:A株上場予定のH株、レッドチップ>
A株上場待ちの中国銘柄は、将来の価格差材料となる。
(それを見越して、すでに買われ始めているものも)

H株:
建設銀行、神華能源(1088)、ペトロチャイナ、中国電信、広州富力地産

 

レッドチップ:←法律が改正され、A株にも上場できるようになる予定
中国移動、中国網通、中国海洋石油

 

<高額消費のテーマ性>
みんな株で儲かって、高額消費が盛況になっている。

百盛商業(3368)、金鷹商貿集団、香港中旅

七星購物(0245):
経営が悪化していた香港の上場不動産会社を買収し、現在の事業試算を注入した。中国テレビ・ショッピング2位。香港上場で唯一の本土テレビショッピング銘柄としても注目。

6月から8月中旬にかけての株価急落は、希薄化懸念(増資観測など)で目標株価の引き下げが相次いだため。


各銘柄の詳細については、面倒なのでメモしませんでした。(手元の銘柄データ本を見れば良いので。)
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星雲社 2007-08-31

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質疑応答も面倒だったので、メモしてません。あしからず。


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投稿者 summersnow : 2007年09月03日 21:27

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コメント

ものすご~~~く助かります
ありがとうございます m(_ _)m

投稿者 135 : 2007年09月03日 22:22

■135さん
お役に立ったのなら嬉しいです。(^^)

投稿者 さますの : 2007年09月04日 21:14

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