2007年08月29日
個人版QDII解禁 ~一般庶民にも、おいしいところは残ってるのか?~
週末、富士山に登っていたせいで、週末恒例の
両プランの評価額チェックが週明けになってしまいましたが・・・
いや~、やってみて驚きました。
サブプライムローン問題で激減していた評価額が
いつの間にか、元に戻ってきてる・・・
それもそのはず、個人版QDII解禁のニュースを受けて
直近6営業日でH株指数は約27%も上昇しているそう。
私が富士登山に夢中になってる間に、いつの間にか最高値も更新してるし。
サブプライムローン問題が出たときは、一瞬ですが
11000Pも割ってたのに、いつの間にか14300P越え。
指数が、こんなに動くって、尋常じゃないっすよ・・
株って、こんなに動くもんなんですね、、、(←いまさら。)
ただし、実際に本土の人たちが、取引できるようになるのには
も少し時間がかかりそうです。
トランスリンクのメルマガより。
中国政府が本土の個人投資家による香港株への直接投資を天津市で試験的に、解禁したことを受け、早ければ今週中にも本土の資金が香港市場に流入するとの観測が高まっている。
ただ、窓口となる中国銀行(3988)は当初、口座開設手続きの開始日を本日27日としていたが、同行の濱海新区支店の職員によると、現時点で認可が下りていないため、いまだに手続きが開始できない状況という。複数メディアが27日伝えた。
27日付の『文匯報』は、仮に27日から口座開設開始となった場合、必要書類を香港へ送付し、内容照合などを行った後、最短で29日から香港株の売買が可能になる見通しと報道。すでに申し込み予約を入れている顧客は1000人超に達すると伝えている。
一方、同日付の『明報』によると、中国銀行(3988)濱海新区支店ではまだ認可が下りていないとして、当初予定していた27日からの手続きが開始できない状況という。こうしたことから、現場の実務レベルでは初
の解禁をめぐり、一部で手続き上の混乱が起きているもようだ。
実際に取引開始できるようになるのは9月に入ってから?っていう話もあったりして
本土マネーが実際に入ってくるのかは不透明みたいですが
まあ、こんな大ごとを、急にやれ!って言われたって、そりゃ現場だって混乱しますよね。。。
でも、本土マネー流入前から、期待感でこんなに急騰しちゃって、
実際に、本土住民が香港株を買えるようになる頃には、AH格差とかなくなっちゃうんじゃないの?
と、ちょっと余計な心配をしてみたり。
やはり一般庶民には、ホントにおいしいところは回ってこないのだろーか。(^^;)
そう考えると、私たち日本人が、あらかじめ香港株を買っておけたのは
とってもラッキーなことだったんだな~と、改めて感じざるを得ません。
昔、欧米の人が、日本株に投資して大きく資産を増やしたらしいですが
それと同じことができる有利な立場に、
今度は日本人が立つことができるようになったってのは、やっぱりスゴイことですよ。
だってだって、私だって、ただの一般庶民なのに。
日本人だっていうだけで、有利な立場にたってたんだ~と、いまさらながら実感してしまいました。
それにしても、今年は、中国株の動向が、ほんとに目まぐるしい。
制度改革に基づく動きも多いので、これまでの流れを掴みづらい中国株初心者さんは
ついていくのが、ちょっと大変なんではないかな、と思います。
ネットだと、情報は最新のものが手に入りますが、意外と断片的な情報ばかりで
全体的な流れを把握するのは難しいような気がしますので、
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投稿者 summersnow : 2007年08月29日 00:23
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