最高値更新直後に、NY市場大暴落。2007年7月のレポート
※HOMEサイトで公開している中国株対決の毎月のまとめです。 →中国株対決とは?
● 7月の両プランのまとめ
わくわくプラン: +56,486円(前月比+4.8%)
むきりょくプラン:+918円(前月比+0.2%)
わくわくプランは、最高値更新です。
いちばん良いときは前月比+10%くらいあったのですが
7月最後の集計を出したのが、NY市場急落のあおりをくらったときだったので
一気に5%くらい吹っ飛んでしまいました。
むきりょくプランは・・・・いちおうプラスですが、
コレは、もはや誤差の範囲内ですね(笑)
なぜか相場から取り残されてます。。。
わくわくプランも、ずいぶんH株指数から差をつけられちゃいました。
うーん、何かが間違ってるような気がしますが、
間違ってるのは私の銘柄選び?これなら素直にETF買っててもよかった気が・・・
いや、それは言わない約束だった。
あ、でも、そういえば、わくわくプランには為替損益があったんでした。
ムリヤリ円換算にしてるので、円高局面では資産が目減りしてます。
7月末は、6月に比べると、けっこー円高が進んできちゃったので、そのせいということにしておきましょう。
うん、きっとそうだ。(←必死・・・:笑)
● 7月の市場の動き
7月20日 預金・貸出基準金利の引き上げ、利子税の税率を20%から5%への引き下げを発表。
7月26日 NY株式市場がサブプライムローン問題で急落→世界株安へ
保険会社のQDII業務解禁発表
7月30日 預金準備率11.5%→12%にすると発表(8/15実施)
香港市場:チャートはこちら。
13日に最高値(H株指数13.335pt)をつけた後調整、その後買い戻され、26日に史上最高値13,593pt
だが、26日のNY市場急落を受け、香港市場も急落・調整したが、30日は13,000pt台に戻って7月を終えた。
上海市場:チャートはこちら
7月上旬は、中国神華能源のA株上場計画が需給悪化懸念につながったほか、景気過熱に対する警戒感が高まったこと、証券・投信会社によるQDII(海外証券投資)が解禁されたことなどから、7/6に上海A株指数3.739ptと、6/6以来の安値を更新。
その後は、売り買い交錯する方向性乏しい展開になるも、預金・貸出準備率の引き上げ、利子税の引き下げ、預金準備率の引き上げなどの発表により、金融政策にまつわる不透明感が、ひとまず払拭されたとの見方が優勢となり、月末にかけて、2ヶ月ぶりに史上最高値4,695ptを更新した。
さますのコメント:
最近は、金融引締め政策が発表されると、逆に材料出尽くし感で、上昇するようになってきちゃいましたね。
昔だったら、金利が上がる→株価が下がるっていう分かりやすいパターンがあったのですが
最近は、まったく分からなくなってきました。 (^^;)
フツー、預金の利息の税率が下がったら、カブ下がるでしょ。。。
でも、消費者物価指数と預金の利率がトントン、下手するとマイナスとなってる今、
預金してても、ぜんぜん増えませんから、
”みんな預金してない→利息の税率が下がっても関係ない”っていうことなんでしょうか。
● 8月の予想
香港市場に関しては、中間決算発表が好調な見通しであることや、QDII期待、人民元の先高感、金融政策の不透明感後退などが相場押し上げ要因と見られていて、どこの証券会社も、おおむね上昇予想です。
ただ、岡三オンライン証券は、月末にかけて好材料の出尽くし感が台頭、株価はピークアウトする展開を予想しています。月間レンジとして上値13,800pt(来期予想PER17倍) 下値12,000pt(今期予想PER17倍)を想定。
本土市場について、「本土市場の過熱感は徐々に沈静化、波乱要因とはならない見通しby 岡三オンライン証券)」。
1日あたりの新規口座開設が7月末時点では7-12万件程度(5月には30万件だった)と落ち着いてきてるそうなの、個人の投機資金の流入にも沈静化が見られそう? また、ペトロチャイナ、中国建設銀行などの本土市場上場は、需給悪化懸念に繋がる悪材料。B株については、好決算銘柄を中心に個別物色の動きが強まる予想(by 東洋証券)。
※市場の動きについては、主に東洋証券、岡三オンライン証券、内藤証券のマンスリーレポートを参考にしています。東洋証券、岡三オンライン証券のレポートは、口座開設をすると閲覧可能です。(口座開設は無料)→東洋証券へ資料請求 / 岡三オンライン証券でへ資料請求
● 7月のわくわくプランの配当
6/29 中国工商銀行から配当金204円 (←ショボっ:笑)
7/16 中国建設銀行から配当金2593円
7/19 中国交通建設から配当金46円(←さらにショボっ!)
6月の分も入ってて、すみません。。 それにしても、交通建設と工商銀行の配当はショボすぎる。
もちろん配当を出せばいいってもんじゃないのは分かってますが、それにしてもちょっと哀しい・・・
←2007年6月のレポート
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⇒本土・香港市場ともに大幅下落 ~2008年6月のまとめ&7月の見通し ⇒07年決算好調でも株価は軟調 ~2007年5月のまとめ&6月の見通し~ ⇒やっぱり政策次第。 ちょっと出口が見えたのか、中国株?~2008年4月のまとめ&5月の見通し ⇒底値はどこまで? 2008年3月のまとめ&4月の見通し ⇒方向定まらず 2008年2月のまとめ&3月の見通し |
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投稿者 summersnow : 2007年08月02日 18:58
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