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2007年07月06日

ノーロードベトナム株ファンド 不安なところ

 ※この記事は、「ノーロードベトナム株ファンド第1弾 5月の運用状況」の続きです。

とても順調な感じのノーロードベトナム株ファンド第1弾ですが
私としては、ちょっと気になったところもありました。

● ちょっと心配なところ?

1.バオベト保険のOTC価格が下がってきているらしい。

 ・バオベト保険、早くも第2回株式競売を行わざるをえない危機 (1) (2) 

ちょっと前の記事ですが、これによると、6万8000ドン~7万ドンという価格になってるらしい。
なんと最低価格ぎりぎりで買えても、元本割れ・・・・?

でも私は、この点については、それほど心配はしてません。
けっきょく、将来、大きなファンドが仕込みたがるのは、
こういう直球王道銘柄なんじゃないかというのが中国株投資で学んだことなので、
長期的には問題ないと思ってます。

それに、現在は、外国人保有率の制限の問題があるので、
いざ、買おうと思っても買えなくなる可能性がある。
だから、買えるチャンスは逃さないほうがいいんじゃないかと思います。

ただ、ベトナム株情報の記事によれば、IPO落札価格よりもずっと安い価格で、
OTC市場で買えちゃうみたいなので、
そうなったら高い価格で落札している人がそっちに乗り換えるのは、妥当な選択なのかも。

2.ノーロード・ベトナム株ファンド第2弾の影響は?

第1弾を購入するときには、まさか第2弾が出るとは思ってなかったので
”えー。聞いてないよー!”と思いました。ホントのところ。。。

第1弾が50億円で、第2弾は、なんと100億円!
これ、一体、どのように、両方のファンドのバランスをとって運用されるのでしょうか?

第2弾のHPのQ&Aによれば、”一部の組み入れ銘柄はダブる可能性がありますが、
基本的には別運用となっており、組み入れ銘柄の多くは違う銘柄となる予定”だそう。

とすれば、第1弾のほうは、すでに半分くらい株式を取得していて、ある程度見通しがついてるので
しばらくは、100億円をなんとかしなきゃいけない第2弾のほうが優遇されるのかな、
なんてウガッタ見方をしちゃうわけですよ。

ふつう、こういうファンドって、先発のほうが有利な状況で運用されることが多いのですが
まあ、それは、実績のないファンドに投資する、というリスクを負っているので
後発よりも有利になるのは、当然かな、と私は思っていたのです。

なので、規模の大きい第2弾のほうが、もし有利になるなら、ちょっと納得いかないな~ (^^;)

・・・と、理不尽な不満を感じてみたりして。

でも、これって、それまで親の愛情を一身にうけてきた子供に、
弟や妹ができたときに感じる気持ちと、似た類のものなのかもしれませんね。

それまで自分だけに向けられていた親の関心が、
弟や妹ができた途端一気にそっちに向いちゃうと、さみしくなっちゃいますよね。
しかも、「お兄(姉)ちゃんなんだから、ガマンしなさい!」とか言われて・・・。

あー、世の中のおにいちゃん・おねえちゃんたちの苦労が、なんとなく分かる気がしてきた(笑)

・・・・と、すみません。脱線しました。

というわけで、第2弾の運用を、まずは軌道に乗せなくちゃ、
という事情も分かりますが、第1弾の運用も、引き続きがんばってほしいな、
と第1弾しか買ってない顧客は思うわけでした。 (^^)

 

さてさて、そうこうしているうちに、6月の運用状況の速報もきました。
さらにOTC銘柄の買いつけが順調に進んでいるみたいです。

あ、それから、私は、ファンド保有銘柄のうち、
国営の企業だったとこって、どのくらいあるのかなーということが気になって
問い合わせてみたのですが、6月中旬の時点で、
”25銘柄中、私営企業は3銘柄、国営企業は22銘柄”とのことでした。

戸松氏の銘柄選びの基準には、国営か私営かっていうのは関係ないようなのですが
私のシロウト感覚だと、やっぱり国営が安心なのかな~というのがあったので訊いてみたのです。
中国株も、国営企業の直球ど真ん中銘柄が好きなもので・・・・・(^^;)

でも国営企業が民営化されると、頑張って業績を上げて株価もあげよう
ということになるみたいなので(そのほうが社員にとっても利益になる。)
国営企業のほうが利幅が大きくなるような気もします。(あくまでも推測)

それでは、6月のファンドレポートが発行されたら、また報告しますね~♪ 

 

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投稿者 summersnow : 2007年07月06日 22:06

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