クチコミ体験談:中国市場センター(ライジングブル)について雑感
※この記事は、「中国市場センターを購読した感想」の続きです。
今回は、ライジングブル・藤村氏が提供する中国株有料情報
「中国株式市場センター
」を購読してみて、感じたことを雑記的に綴ってみます。
● 推奨銘柄の成績は、まあまあ?
推奨銘柄の成績は、前の記事で記したように
2005年までの銘柄について、2006年2月時点での成績は
H株指数よりも10-20%上回っており
アクティブファンドとして考えれば、合格ラインと思います。
2006年前半の銘柄については、指数とほぼ同じ成績ですが
もしかすると、判定までの期間が短いのかもしれません。
なお、この結果ですが、中国市場センターが会員向けに提供しているデータを使用しました。
2004年から2006年までの期間を前後半に分けて、それぞれの期間に推奨した銘柄が
2006年2月までに、どれだけ株価が上昇したかというデータが
会員向けに提供されていましたので、それを参考にしています。
比較に使ったH株指数の上昇率ですが、各年の6月・12月の最終取引日の終値を
基準値とし、それぞれが2006年2月までに、どれだけ上昇したかを計算。
この値を基準として、提供された推奨銘柄の上昇率と比較しています。
ちなみに、”今週のランキング”に登場する回数が多いほうが、上昇率も高い傾向がありますが
これは、あくまでも結果論かな・・・・
というのも、パフォーマンスの良い”スター銘柄”は、長期間にわたって、たくさん登場しますが
成績がふるわない銘柄は、そのうち登場しなくなってきたりするからです。
このため、一見、登場回数が多い銘柄は、成績が良いように見えるのですが
こうした事情もあることを考慮する必要があると思います。
● 推奨銘柄の数が多いのが特徴。
ここのサービスは、とにかく推奨銘柄が多いのが、良くも悪くも特徴。
大型銘柄~中小型銘柄まで多岐に渡っています。
”有望な銘柄を、少しでも購入しているか、まったく購入していないかが
将来、何十倍にもなったときに大きな違いがある”ということで、かなりの分散投資派。
だが、資金が潤沢でない限り、推奨銘柄の全てを購入するのは無理なので
その場合は、推奨銘柄の中から、さらに自分の購入銘柄を絞り込む必要あり。
推奨銘柄は、確かに将来伸びそうな気配がする銘柄ではあるので、参考にはなるかと思います。
ただ、証券会社の銘柄レポートや、いろいろなネット情報をマメに収集している人には
まったく必要のないレベルかも・・・・。
私みたいに、あまりマメに情報収集できない人は、時間節約という点で利用価値はアリ。
ここに、月3000円を払う価値があると感じられるかが、評価の分かれ目だと思います。
● 今週のランキングは、買いタイミングの判断材料
基本的に推奨銘柄は、中長期的な視点から選んでるそうですが
”今週のランキング”は、短期的に上がりそうなタイミングで銘柄を選んでるようです。
確かに、過去に今週のランキングで取り上げられた銘柄は
その後(とはいえ、数ヶ月単位で見る必要はありますが)、上昇するものが多いのは確か。
(あくまでも、印象なので、必ずっていうわけではないのですけど。)
ここのサービスは、推奨銘柄が多すぎて、銘柄選びの参考にするのが難しい部分があるため、
買いタイミングの参考材料として利用するほうが、適してるんじゃないかと思いました。
● 銘柄の最終的な選択および、売り判断は自分で。
ここの情報の、もうひとつの注意点は、
銘柄によって、フォローアップの程度に、かなりの差があること。
いつの間にか、まったく情報提供されなくなてしまう、フェードアウト銘柄もあるので
そこんとこの得意・不得意を見極めて、うまく利用する必要があります。
ちゃんとフォローされてる銘柄については、
短期的に見てウリかどうか?、ホールドでもいいのか?などもアドバイスしてくれるので
非常に参考になるのですが、そうでない銘柄は、ほったらかしにされるため、
ホールドするのか、売っておいたほうがいいのか不安になるかも・・・。
フェードアウト銘柄の場合、そのあたりの判断は自分でする必要があり、
推奨された銘柄だからとはいえ、頼りきってはいけない部分もあることは知っておいたほうがいいでしょう。
● こんな人には利用価値あり?
以上のように、けっこークセがあるサービスなので、
ここのサービスを利用する場合、その特徴をうまく利用しよう!という配慮が必要かも(笑)
正直なところ、インターネットなどで、普段からマメに情報収集している人には、必要ないかな・・・・
でも、こんな人には、月3,000円の利用価値はあるかもしれません。
・銘柄選びは、ある程度、自分でできる自信があるけど、買いタイミングの判断に自信がない。
もしくは、
・資金が豊富なので、藤村さんの言うようなやり方で投資ができる。
→サービスの詳しい内容は、中国株式市場センター
のHPで。
# この記事の内容は、もちろん、さますのの独断・私情モロモロ含みまくった内容です。
あくまでも、”私が感じたこと”ですので、客観的とは言えないところもあると思いますので
その点、御了承のうえで、参考にしていただけると幸いです。
※ この有料情報を購読したことがある、もしくは購読中の方。よろしければ、コメントにて、ご感想をお聞かせくださいね♪
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投稿者 summersnow : 2007年04月22日 23:33
このページの上へコメント
ここの日本株のサイトも購読していましたが推薦時より半年で半値以下になった株をつかんでしまっています。「…今後は状況を見ながらお伝えしていきます」という約束は守られていません。今さらながら気づいたのですがここは株を推薦する時に「…高値を更新しています」という文が目立ちました。例を挙げれば3ヵ月半も調整していたヤフーの株について何のコメントもなく10%高騰した翌朝になってから推薦株と速報が流れました。こういう情報を求めて人は有料サイトを購入するのでしょうか?
人に頼った自分が悪いのです。でも、何より傷ついたのは「…うちの情報を使いこなせない人は腕がないから」という内容の文を読まされた時でした…
投稿者 さま : 2007年04月25日 17:46
■さま様
半年で半値ですか・・・・それはガッカリされたでしょうね。
なんと慰めのお言葉をかけたらいいのか・・・・
有料の投資情報とはいえ、あくまでも投資は自己責任なので
しょうがないといえば、しょうがないのですが
やはり割り切れないお気持ちは残ることでしょう。
投資情報を使いこなすのも、なかなか難しいものだなと
改めて思わざるをえません。
>「…高値を更新しています」という文が目立ちました
→成長株投資の場合、新高値を更新すると、新しいステージに突入し
大きな上昇トレンドが始まる場合がありますので、
きっと、その手法をもとに買いタイミングを計っているのかもしれません。
ただ、その場合も、やみくもに新高値を追っていけばいいわけではなく
もちろん”騙し”のこともありますから、
損切りラインを設定したりなどの対応策が必要になると思います。
中国株の場合は、市場そのものが堅調ですので、いちど下げても
ホールドし続ければ報われることが多いですが
日本株の、特に新興市場は、中国株のようにはいかない気がします。
なので、買いタイミングのみのアドバイスだけ、というのは
特に投資に慣れていない人に対しては、不親切かもしれませんね。
まあ、月3000円だから・・・と言われれば、
そこまで求めるのは、求めすぎかな?とも思いますし。
なかなか難しいところです。
どうも、こちらのサービスには否定的な意見が目立ちますが
”よかった”という方はいらっしゃいませんでしょうか?
投稿者 さますの : 2007年04月26日 21:15
評判が良くないのは勧誘の文章と購入した後の文章のトーンの差に人は不満を感じるのでは?安い値段でうまくいけばよいなというこちらの欲は反省しますが、それを見透かしたような文面を見かける時に逆に指摘したくなります。商売としてうまみがあったからこそ中国株の次に日本株サイトまで立ち上げた事実です。他の高い購読料をとるサイトはそれだけ購読者も少ないでしょうが、安い値段だと気楽に大勢の人が申し込むでしょうから結果的に味をしめる収入になったのでは?しかも高い購読料をとるサイトほど内容に期待もされないで済む…しかし、同価格帯の戸松氏のサイトは好評です。「この値段でも出来る限りの情報を教えてあげたい」という彼の誠意が伝わる時に推薦株が外れても人は不満を感じないのかもしれません。少なくとも私は感じません。ハートがある戸松氏だからこそ入手不可能なOTC株をベトナムの人の信頼を勝ち得て購入できたのではないでしょうか?
投稿者 さますのファン : 2007年04月29日 07:43
■さますのファンさん
こんにちは。
さますのファンさんがご指摘されるような点はあるかもしれませんね。
購入前の情報から期待するものと、実際のものとの差を
感じれば感じるほど、不満は大きくなりますから。
確かにその点が問題なのだと思います。
さますのファンさんは戸松氏の情報も購入されてるのですね。
そちらは、かなりお気に召されましたか。
私も、戸松氏のほうが真摯な姿勢を感じますし
情報も、自分に合っているなと思ったので、戸松氏のものを
現在は購読しています。(^^)
投稿者 さますの : 2007年04月29日 12:36
この記事の、前記事のコメントにも、この有料情報のサービスについての感想などがありますので、そちらも合わせて参考にしてください。
http://nageyari-china.com/blog/archives/2007/03/post_186.html#comments
投稿者 さますの : 2007年05月01日 21:20
中国市場センター(ライジングブル)を購読しましたが、対応が横柄で金輪際購読しません。中国市場センター(ライジングブル)の不手際での問い合わせに対しての返信のメールがびっくりしたほどあきれるメールが返ってきました。
投稿者 きんきん : 2007年05月01日 22:40
■きんきんさん
コメントありがとうございます。
どんな内容だったかは分かりませんが、対応が悪いと
”もう、買うもんか!”と、やっぱり思いますよね。
どんな商品でも、そこは変らないんだなーと
コメントを拝見して感じました。
皆さんからの感想を見ると、内容だけでなく
顧客を突き放すような文章の書き方や対応で
(文章で損をしてる?)評判を落としているような
気もいたしました。
きんきんさんは、他にも有料情報はご経験ありますか?
もし、良いものもあったら、教えてくださいね。
投稿者 さますの : 2007年05月04日 13:00
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