中国株と国際分散投資で、のんびり資産運用しよう!
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2006年09月25日

ペトロチャイナは、ここで一度、売却か?

先週のB株急騰騒ぎで、うっかりしてましたが
香港市場のほうも、しっかりと堅調な感じです。

ハンセン指数は、6年ぶりの最高値更新!とか言っちゃって
実は、けっこう盛り上がってる。

そのわりに、わくわくプラン保有の香港株は、なんだか冴えません。

ハンセン指数に入ってるはずの建設銀行は、いまひとつだし・・・・

それに、なんといっても、いちばんの問題はペトロですよ、ペトロ。

いままでは、わくわくプランの出世頭として、肩で風きる勢いだったのに
なんと、いまや、足をひっぱる問題児になってしまいました。

あんなに信頼感抜群だったペトロ。

ペトロを売るなんて、考えたこともなかった、この私が
”ここで一度、売っといたほうがいいのかな~”と考え始めるなんて
ああ、まさに諸行無常の響きあり。

と意味不明なことを言うのはこれくらいにして・・・・

みなさん、ご存知のとおり、
最近の原油・天然ガスの急落が、ペトロ不調の最大の原因です。

先週、ゴールドマンだったかモルガンだったかが、ペトロを売却したというニュースを
どこかでちらっと見かけて(←すごい曖昧)
”売るなよ!!”と、まじツッコミを入れてしまいましたが

いままで、原油価格の上昇の恩恵で、株価が上昇してきたわけですから
まあ、それもいたしかたないところだねえ・・と思います。

原油価格の下落が、一時的なもので、またすぐに戻ってくればいいのですが
先日、参加した岡崎さん(「フリーランチ投資家になろう!」の著者)のセミナーでも
「商品相場は終わった。」という話を聞きまして、さらに売ったほうがいいのかな・・
と弱気になっています。

岡崎氏によると、
アメリカの同時多発テロ以後、アメリカン・マネーは米国の外へ向っており、
それが、商品やBRICsといった市場へ入り、商品バブルを作った、とのこと。
私も、そういう側面は、きっとあったんだろうなと思います。

で、そのアメリカン・マネーが、そろそろ、米国のほうへ戻り始めているのではないかということで
いままで、商品市場に入っていたアメリカン・マネーが引き上げられていく
=商品バブルの終焉 というシナリオのようです。

BRICsによる需要増加により、原油の高騰があったのは確かですが
そこへ、行き場のないアメリカン・マネーが流入していたとすれば、
少なくとも、その上乗せ分の下落は、今後起こるかもしれません。

ただ、BRICsによる需要増大は、まだ続きそうですので、
上乗せ分の下落が終われば、また上昇してくるのではないかという気もするのですよね。
(これは、私の見解。)

なので、長期的に見れば、
”商品の上昇は続くかもしれないが、
アメリカン・マネー流入による上乗せ分の下落は起こるかもしれない。
=商品バブルの崩壊=しばらく大きな調整?”
という感じになるのかもしれないな、とは思いました。

となれば、ペトロチャイナの株価にも、原油価格のバブル分が
上乗せされていたということになるので、もしかすると長期に調整する可能性あり?
と考えてしまうわけです。

問題は、その上乗せ分が、どのくらいあったのか・・・・?
なんですけどね。

もう、プレミアム分は下落したのかもしれないし、そうではないかもしれない。

ははは・・・けっきょく、やっぱり、よく分からないです。(^^;)

でも、いちど売却して、原油安の恩恵を受けそうな加工産業などに
シフトするのは、短期的にはありかな。

いずれ、様子を見ながら、買い戻すとは思いますが。

でも、私は、今ままで、妙なところで売却して、”あれれ?”となることが多いので
もしかすると、ここは”買い場”なのかもしれない、ということも合わせて明記しておきます(笑)

ペトロとは、また別の話ですが、
最近のわくわくプランは、B株のおかげで、全体としては上昇傾向になっています。

これも、去年までは、考えられなかった展開ですよね。
まさか、ペトロを売って、B株に頼る日が来るなんてな~と、感慨深いものを感じます。

B株のほうは、それだけ潮目が変ってきた、ということなんでしょうね。(^^)

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投稿者 summersnow : 2006年09月25日 19:46

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