2006年6月のレポート
※このレポートは、HOMEサイトで公開している中国株対決の毎月のまとめです。
→中国株対決とは?
<6月の両プランのまとめ>
5月に始まった、香港市場の下落が続きまして
一時は、H株指数が、下の壁と思われた6,000Pを突破
どうなるんじゃ~と思った6月でしたが、
途中から、少し調子が上向いてきたおかげで
わくわくプランのほうも、6月が終わってみれば5月に比べると
37,000円ほどプラスに。(先月比+5.8%)
6月は配当も振り込まれたので、それもよかったんですね。
少々の下落分くらいなら、穴埋めしてくれる配当って
やはりステキだな~。(^^)
配当に目がくらんで、株価がさがっちゃうのは本末転倒ですが
基本的には将来、上昇すると信じられる銘柄なら
配当があることで、短期的な下げにも耐えやすくなりますから
機動性に富んだ売買ができない方には、配当狙いというのは
やはり良い戦略ではないかと思います。
それから、本土市場が冴えない展開にもかかわらず
私のB株銘柄は、比較的堅調だったことも大きいですね。
いっぽう、むきりょくプランは、5月に比べて+5000円。
市場の動向などとは、まったく無関係に安定しているところが、なんともビミョー(笑)。
<今月のわくわくプランの動き>
・6/12 錦江酒店 (900934)を0.788USDで500株売却。→関連記事”錦江酒店を売りました”
・6/27 広深鉄路 (0525)を2.8HKDで2000株売却。→関連記事”広深鉄路を売ってみました”
・6/12 広深鉄路 (0525)より配当金2,962円
・6/19 ぺトロチャイナ(0857)より配当金4,979円
<市場の動きのまとめ>
香港市場:
6月中旬に、今年1月以来の最安値となりましたが、その後は少し回復傾向。
米国経済の減速懸念、米金融政策の見通しが不透明(利上げがいつまで続くのか?)
なことが、大きな要因のようです。
また、商品相場の下落によって痛手を負ったヘッジファンドが損失穴埋めのために
これまで上昇してきたアジアやインドなどの新興市場の株を売却したという話もあり。
どのみち、米国経済&金融政策次第という様相が強いのは変らないようで
ひきつづき、米国の動向に要注目というところ?
本土市場:
こちらも、A株市場での需給悪化懸念(大型IPOの予想以上の進展、QDIIの早期実施観測など)で
こきざみな上下はあるものの、全体的には冴えない雰囲気のようです。
面白いのは、ジム・ロジャースの
「中国の農業関連株、エネルギー・観光セクターが有望な投資対象」
というコメントを好感した買いが入って、A株指数は月末にかけて回復してきたという
東洋証券のマンスリー・レポート内容。
ひと言で、市場を動かしちゃう影響力はさすが、というか・・・
そんなんでいいのか?とも思いますが・・・・・意外とみんな単純だな・・・(^^;)
また、7月の見通しとしては、ハイペースな大型IPOの需給悪化を解消するには時間がかかると思われること、固定資産投資や不動産価格の推移次第では、新たな引き締めが行われる可能性もあるため、力強い反発は難しいとのことです。(東洋証券)
※市場動向については、内藤証券
と東洋証券のレポートを参考にしました。
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⇒底値を確認→反発へ? 中国株2008年7月のまとめ&8月の見通し ⇒本土・香港市場ともに大幅下落 ~2008年6月のまとめ&7月の見通し ⇒07年決算好調でも株価は軟調 ~2007年5月のまとめ&6月の見通し~ ⇒やっぱり政策次第。 ちょっと出口が見えたのか、中国株?~2008年4月のまとめ&5月の見通し ⇒底値はどこまで? 2008年3月のまとめ&4月の見通し |
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投稿者 summersnow : 2006年07月09日 11:18
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