人民元を切り上げしても、やっぱりヤキモキ。
人民元切り上げのビッグニュースが流れた直後の週末、
さますのは旅行にでかけて、ネット落ちしてました。
滅多にない中国株関連の大イベントなのに・・・私は滅多に旅行に行かないのに・・・と
このタイミングで切り上げをした中国政府に、やられたという感じです(笑)。
まあ、私がネット落ちしてようとしてまいと、特にやることもないのですけど。
気分的に「やられた」という感じ?
さて週明けの今日、週末に皆さんがサイトやブログに、
この話題についての考察をUPしたものを、つらつらと眺めてみました。
(ちなみに、証券会社などは、内藤証券を除いてはリアクションが遅いですね~~。
まあ、プロだから、うかつなことを簡単には書けないのかもしれませんが。)
皆さん、いろいろなことを書いておられますが、大体、こんなところ?
・今回の切り上げ幅2%というのが絶妙。これにより、今後の切り上げへの期待感がつづき、しばらくは資金が流入する?
・今後、人民元の切り上げへ向けて、中国政府がどういう方針をとるかがポイント。(切り上げへの期待感が薄れると、資金が他に流れる)
・切り上げにより評価されて、株価が上昇するセクターと下落するセクターに、はっきりと分かれている。
・切り上げにより、新しい局面を迎え、今後の投資方針について、みんなどうしようかとイロイロ考えている(笑)。
どうやら、この「2%」というのは、非常にびみょーな数値で、
今後の展開が読みにくい絶妙な数字だったようですね。
9月の胡国家主席の訪米を前に、アメリカからの圧力の矛先をかわす狙いがあったとしたら
その後しばらくは、「え~~、いちおう切り上げたじゃん。バスケット制にもしたし~。」
と、またまたノラリクラリとやられる可能性もある。
逆に、「切り上げをするか、しないか」という大きな壁を越えて
「切り上げした」という既成事実ができたことの心理的意味合いも大きく、
今後、徐々に切り上げが進んでいくかもしれないという期待感も広がっています。
この2つの見方のどちらに市場心理が傾くかで、
ここしばらくの株価の動きは決まっていくような気配。
切り上げ前は、「いつ切り上げるのか?」で、皆を翻弄し
切り上げたら、切り上げたで、皆が、その行く末に想いをめぐらす・・・・・
はあ~~、なんか中国政府が、男をもてあそぶ悪女のように見えてきますね(笑)。
人民元切り上げの話題について参考になる記事をUPしているサイト:
・ど素人の投資ドットコム
・いちカイにヤリ
・中国株!香港市場の尻馬投資戦略ブログ
・カテキンの中国株徒然
♪ 今回の人民元切り上げ発表にビックリした人は、ビックリついでにランキングもクリック♪(笑)
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投稿者 summersnow : 2005年07月25日 21:22
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