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2005年07月20日

二季報、中国企業情報、中国会社情報を比較してみました!

7月になりまして、中国株のいわゆる「銘柄本」の最新刊が
相次いで発売になりました。

これ、日本株でいうところの「四季報」みたいなものなのですが
中国株の場合は、現在主なものが3種類あります。
(以下のもの以外に、毎日新聞社のものがありますが、こちらは、いまひとつ。。)

中国株二季報 (トランスリンク)
中国企業情報  (サーチナ)
ラジオNIKKEI 中国会社情報  (亜州IR)

二季報はともかく、あとのやつは、名前が紛らわしいです。
なので、書籍名ではなくて、「トランスリンクの」とか「サーチナの」とか
「亜州IR(またはラジオNIKKEI)の」と編集社名で呼ぶことも多いです。

さらに、名前が紛らわしいだけでなく、「一体、どれを買うか?」で悩みます。
日本株なら「四季報」」と「日経会社情報」のどちらを買うか?と同じくらい悩みます。
(↑この2つの違いについても、実は、よく分かっていない。。誰か教えてください~。)

で、今回、たまたま3冊とも手に入ったので、比較して一覧表にしてみました。
(↑ほんと、好きですよねえ、私って・・・こういう比較表作るの。(^^;)。)

なので、詳しいことは、そちらに譲るとして、
ここでは、少し視点を変えて、前回発刊のものとの違いについて。

いちばん変ったのは、「中国企業情報 (サーチナ)」ですね。

付属のCD-ROMがついたのは知っていましたが、購入後、中身を見てびっくりしました。

「二季報みたい・・・・・(笑)。」

いままで1銘柄につき2ページだったのが、1ページになっただけでなく
データの種類が大幅に増え、まさにデータ本という雰囲気に。

これは、絶対二季報を意識してるな~~。(;´Д`)

いままでの中国企業情報をイメージして買った人は、相当ビックリしたはずです。
「1銘柄につき、見開き2ページだから、字が大きくて見やすい」とか、
そういう理由で選んでた人は、ガッカリしたかもしれないですねえ。
字も小さくなっちゃったし・・・・・・(;´Д`)

企業のひと言キャッチコピーがついてたり、
企業評価(★の数やA-Dのランク付け)は踏襲してますので
「これから中国株をやろう!」という人が、イメージをつかむのにはいいかなという
私の以前からの評価は変りませんけれど。

いままでは、データ量で、他の2社より見劣りしてましたので
データの量が増えたのは、非常に評価できますが、なにぶんちょっと見づらい・・・・・。
もう少しレイアウトを工夫して見やすくしてほしいところ。


ちなみに付属のCD-ROMは、銘柄スクリーニングができたり、
個別銘柄の時系列日足がみれたりとなかなか使えます。
ただし、これは、東洋証券の口座開設者なら利用できるものと一緒なので
東洋証券に口座を持ってる人には必要ありません。

そして、次に変ったのは、「ラジオNIKKEI 中国会社情報  (亜州IR)」。

ぱっと開いた印象は、「お!見やすくなった!(^o^)」

何が見やすくなったのかと思ったら、フォントを変更して、大きく濃くしてました。
これだけのことでも、ぜんっぜん見易さが違います。

しかも1銘柄につき見開き2ページなので、ダントツに見やすくなりました。

年4回発行なので、さすがにデータの反映も早いですし。

まあ、香港株しかないので、B株も見たい人には不便な面もありますが
その分、値段も安いので・・・・・・しょうがないところですか。


中国株二季報 (トランスリンク)」は、細かいレイアウト変更はありますけれど
基本的には、前回のものと同じです。

ちなみに、二季報は、内藤証券の無料セミナーに参加すると、
貰えることがあるので要チェック。
「どこのやつでもいいや」と思ってる人は、内藤のセミナーに参加しましょう(笑)。

とまあ、前回のものとの比較は、こんな感じでしょうか。
3社の比較は、比較一覧表か、感想のページを見てくださいね~~。

ところで、比較表を作っていて気になったことが、もうひとつ。

トランスリンク発刊のやつは、
もし今後、年4回発刊になっても、やはり「二季報」のままなのだろうか。

とっても気になる(笑)。

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投稿者 summersnow : 2005年07月20日 21:10

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