B株は、PERやファンダメンタルズよりも相対株価を見よう?
昨日は、内藤証券のオンラインセミナー「中国本土株は底を打ったのか」を受講してみました。
どんな話だったかを、私が印象に残った点を中心に、ほんとに簡単にまとめると
・本土株が低迷している理由:
みんなが、規則を無視して、好き勝手やりたい放題やってるので、
政府が怒って市場を正常化するために、取り締まり強化。
そうこうするうちに、本土株への投資家の不信感がつのり、
政府が投資家保護をうちだしても反応しなくなっている・・・・らしい。
・本土株は、今後の動きも政策次第で動くと思われるので、政策注意。
・B株は、PERやファンダメンタルズを見るよりも、相対株価を見たほうがいい。
この相対株価というので、各銘柄が、どのように市場に評価されているか
というのが分かるらしく、非常に強調していました。
いろいろと個別銘柄の相対株価のグラフを使って説明してましたが、
どうやらトレンドが分かるようですね。なかなか面白そうな指標です。
で、相対株価の求め方なのですが、(個別銘柄の株価)÷(市場指数)
・・でいいのかな?? というのも、この式の後に、ぶつぶつと対数がどうのこうの
と言っていたような気がするのですが、よく聞き取れなかったんですよ。
しかも、出席者から、たびたび「相対株価の求め方を、もう一度!」というリクエストが
あったにもかかわらず、これについては、ひたすらムシを決め込んでいました。
内藤証券の「ウリ」のようだから、簡単には教えれられないのかなー・・・。。
ちなみにB株の推称銘柄は、こんな感じでした。
・最近、内藤証券が、妙に肩入れしている 内蒙古伊泰煤炭(900948) (確かに最近爆上げ。)
・上海振華港口機械(900947)、中国国際コンテナ(200039)、深セン赤湾港航(200022)などの港湾・海運関係 (でも既に、かなり高くなっている。。輸出の動向をチェックして、陰りがでてきたら利食い。)
・上海陸家嘴開発(900932)などの不動産銘柄 (人民元切り上げ期待で、不動産・ホテルなどの人民元の資産を持っている資産系の銘柄に資金が流れてきている?)
で、セミナーのテーマに対する答えは、
「おそらく底を打ったでしょう。まあ、それくらいに考えといてください。」
と、あいかわらずの田代節(笑)。
でも相対株価は、なかなか使えそうでした。
B株は、ちょっと決算内容とかの真偽も不安な点があるので、
いっそ相対株価を見て、売買の銘柄を決めるというのもありかもー。
そうは言っても、もちろん、ファンダメンタルがひどすぎならダメですけど。
内藤証券で、各銘柄の相対株価のグラフが見られるようになるといいなー。
あ、ちなみにH株は、ファンダメンタルと、ある程度連動するそうです。
うーっ、こういう話を聞くとB株も買いたくなってくる・・・うー。
なんだかんだ言って、この手の話は魅力的なんですよー。あう~~(身悶える。:笑)
でも、相対株価でトレンドを判断するっていう方法は、中期投資向きの手法なのかしら。
中国の経済成長にのって、利益を得ようという長期ホールド型の投資の手法ではないですよね、きっと。
それにしてもオンラインセミナーは楽でいいなー。
今日みたいに寒いと、とことこ出かけていくのも大変ですから。
むきりょく体質の人間にとっては、ありがたいのだ。
追記:内藤証券のHPで、このセミナーをビデオ配信しているようです。
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投稿者 summersnow : 2005年02月25日 20:16
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